The predictor of MACE in patients with ACHD

ACHD 患者 MACE 的预测因子

• 批准号: 20K08447
• 负责人: 渡邊 敦之
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: 独立行政法人国立病院機構岡山医療センター(臨床研究部)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K08447/
• 关键词: 心臓突然死; 不整脈; 成人先天性心疾患; 心外膜マッピング; スコアリング化; マッピング; 致死性不整脈

成人先天性心疾患（以下、Adult congenital heart disease:ACHD ）症例では、成人期の手術後に血行動態変化や身体的ストレスに伴い重症不整脈による重篤な心血管イベント（Major adverse cardiac event: MACE）を生じる症例が多いが、現時点では発症予測が困難である。我々は心電図の新しい指標であるQRS波形の分裂電位（分裂性QRS電位）に注目し、各種心疾患における心事故発生リスクを報告してきた。2014年に岡山大学循環器内科が中心となりACHDセンターを設立し、各科の専門医と協力し、集学的治療を行っている。センター設立後は、成人期に弁形態変化や心不全のため再手術が必要となる複雑症例の割合が多くなり、より重症度の予測が必要となった。岡山大学心臓血管外科は、約30年前より世界有数の小児先天性心疾患治療(年間200例以上)の実績があり、現在は年々成人例になるACHD症例が急速に増加している。ACHD症例に対する開胸手術を施行している施設は国内でも数施設しかない。その際に心外膜の電気生理学的マッピングを施行し、術中の異常所見とその他の非侵襲的指標と組み合わせることでSCDのより正確な予後予測を確立することは、世界では例がなく、岡山大学独自の取り組みであると考える。また、研究結果によって、他の術後症例へのフィードバックも可能になると思われる。また、現在勤務している岡山医療センターは、世小児科は国内有数の周産期センターを有しており、症例数も随一である。今までは小児循環器内科医が非常勤であったため、循環器領域、特に不整脈分野への介入が困難であったが、自身が赴任後は紹介症例が増えている。そのためACHD症例についても、今後、成人循環器内科がフォローできる体制を構築し、研究の幅が広がることが期待できる。

Cases of Adult congenital heart disease (ACHD) で で, adult に hemodynamic changes after surgery や body ストレスに accompanied by <s:1> severe arrhythmia による heavy な cardiovascular <s:1> ベ ト (Major adverse cardiac) event: MACE) を has a large number of じる cases が and が が, and it is difficult to test が at the current point で. I 々 は ecg 図 の new し い index で あ る QRS waveform の split potential (disruptive QRS potential) に attention し, various heart diseases に お け る heart accident 発 raw リ ス ク を report し て き た. 2014 に circulator okayama university medical center が と な り ACHD セ ン タ ー を し, various branches の 専 door d と together し line, set of treatment を っ て い る. セ ン タ ー set up after は, adulthood に chemical morphology variations や heart insufficiency の た め reoperation が necessary と な る complex cases 雑 の cut and が く more な り, よ り intensive degree の が necessary to test と な っ た. Crucial heart vascular surgery は okayama university, nearly 30 years ago よ り several の small world where treatment of congenital heart disease (200 cases from above) の be performance が あ り, now は years 々 adult cases に な る ACHD cases が に raised rapidly add し て い る. For cases of ACHD, に is used for する thoracotomy, を is performed, て is る is set up, and <s:1> is the most frequently performed in China, で is set up, な is な, な, and な. そ の interstate に epicardial electrical 気 physiology of の マ ッ ピ ン グ を し enforcement, intraoperative の abnormalities seen と そ の he の noninvasive index み と group and わ せ る こ と で SCD の よ り な right after to be を establish す る こ と は, world で は example が な く, okayama university の alone take り み で あ る と exam え る. Youdaoplaceholder0, research results によって, postoperative symptoms of his <s:1> へ へ フィ ドバッ ドバッ ドバッ になると になると possibly になると think われる. ま た, now service し て い る okayama medical セ ン タ ー は, small world where families は domestic several の foreign-born セ ン タ ー を have し て お り, disease cases も over a で あ る. Today ま で は small where circulator of internal medical が very frequently で あ っ た た め, circulator area, special に not the pulse eset へ の intervention が difficult で あ っ た が, after their own が は introduce two cases が raised え て い る. Cases そ の た め ACHD に つ い て も, in the future, adult circulator medical が フ ォ ロ ー で き を る system constructing し, research of の が hiroo が る こ と が expect で き る.

项目成果

持続性心房細動のストラテジー

持续性心房颤动的治疗策略

• 发表时间: 2021
• 作者: 築澤智文;松尾好記;渡邊敦之
• 通讯作者: 渡邊敦之

機序から考える心房細動アブレーション

从机制角度探讨房颤消融

• 发表时间: 2021
• 作者: 1.Syed Masudur Rahman Dewan;Mizuko Osaka; Deushi;Masayuki Yoshida;渡邊敦之
• 通讯作者: 渡邊敦之

Arrhythmia & HF, double trouble -AF Ablation for HF-

心律失常

• 发表时间: 2021
• 作者: 大坂 瑞子;出牛 三千代;吉田 雅幸;渡邊敦之
• 通讯作者: 渡邊敦之

Catheter Ablation and Medical Therapy for Atrial Fibrillation in Patients with Heart Failure and reduced Ejection Fraction

心力衰竭和射血分数降低患者心房颤动的导管消融和药物治疗

• 发表时间: 2021
• 作者: Takahashi Hirotake;Kashiwagi Yusuke;Nagoshi Tomohisa;Tanaka Yoshiro;Oi Yuhei;Kimura Haruka;Minai Kousuke;Yoshimura Michihiro;吉田和道・高山直樹・伏見育崇・舟木健史・大川将和・宮本 享;Atsuyuki Watanabe,MD,PhD
• 通讯作者: Atsuyuki Watanabe,MD,PhD

Pathological and clinical effects of interleukin-6 on human myocarditis

• DOI: 10.1016/j.jjcc.2021.03.003
• 发表时间: 2021-06-18
• 期刊: JOURNAL OF CARDIOLOGY
• 影响因子: 2.5
• 作者: Amioka, Naofumi;Nakamura, Kazufumi;Ito, Hiroshi
• 通讯作者: Ito, Hiroshi