IgA腎症の粘膜応答異常に関与する樹状細胞、B細胞およびT細胞サブセットの解明
IgA腎症の粘膜応答異常に関与する樹状細胞、B細胞およびT細胞サブセットの解明
批准号:
20K08643
负责人:
木原 正夫
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
IgA腎症(IgAN)の発症・進展の鍵となる糖鎖異常IgA(Gd-IgA)の産生機序を解明すべく、樹状細胞(DC)およびそのサブセットに注目し、in vitroでの検証を実施している。これまでの検証によりIgAN自然発症モデルマウス(gddY)由来のDCは、B細胞との共培養によりIgA産生を強く誘導し、そのT細胞非依存的なIgA産生に主に寄与するサブセットがplasmacytoid DC(pDC)である可能性が示唆された。IgANにおいて、粘膜面の抗原感作に起因したToll-like receptor(TLR)9の活性化が、a proliferation-inducing ligand (APRIL)等産生を介してGd-IgA1が産生されることがこれまでの研究でわかっており、特に口蓋扁桃がGd-IgA1の重要な産生部位と考えられている。そこで前期に引き続き口蓋扁桃を用いたin vitroでの検証を行った。IgANおよび習慣性扁桃炎患者の口蓋扁桃より抽出した単核細胞を6日間培養し、培養上清中のGd-IgA1と、扁桃単核細胞におけるTLR9やAPRILのmRNA発現およびpDCのサブセットの関連性について解析した。結果、pDCの細胞比率と、その扁桃単核細胞におけるTLR9発現およびGdIgA1/IgA比に相関を認めた。さらに扁桃単核細胞におけるAPRILの発現はTLR9発現およびGdIgA1/IgA比とも相関した。上記結果より、IgA腎症患者の口蓋扁桃で増加したpDCがAPRILを介してGd-IgA1の産生に寄与する可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Role of plasmacytoid dendritic cells in the production of galactose-deficient-IgA1
浆细胞样树突状细胞在生产半乳糖缺陷型 IgA1 中的作用
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[深尾 勇輔, 鈴木 祐介]
通讯作者:
鈴木 祐介
IgA腎症をターゲットとした新規バイオマーカー探索と予後予測モデル構築への応用
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批准号:24K11394
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:木原 正夫
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依托单位:
海外基金