パイリンインフラマソーム活性化メカニズムの解明とその制御法の開発
パイリンインフラマソーム活性化メカニズムの解明とその制御法の開発
批准号:
20K08777
负责人:
右田 清志
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
炎症病態に密接に関与している補体系とインフラマソームとの関連を解析した。補体の活性化分子であるC3a、C5aを用い、末梢血単核球を刺激してインフラマソームを解析した。末梢血単核球をC3aで刺激してもIL-1βの産生は誘導されなかったが、C5aの刺激で末梢血単核球からIL-1βの産生が確認された。IL-1β産生細胞を同定する目的でC5aで刺激された単核球の細胞内染色を行い、活性型Caspase-1の誘導を調べた。その結果、T細胞にはCaspase-1の活性は誘導されていなかったが、単球においてCaspase-1の活性化が確認された。以上の結果より、C5aは単球系細胞に作用し、インフラマソーム、Caspase-1の活性化を介しIL-1βの産生が誘導されることが示唆された。
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