课题基金 / 基金详情

Exploring new pathway for the regulation of hepatic gluconeogenesis via microRNAs

Exploring new pathway for the regulation of hepatic gluconeogenesis via microRNAs
探索microRNA调控肝糖异生的新途径
批准号:
20K08892
负责人:
永島 秀一
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
生体のコレステロール(Chol)は食事由来でなく主に肝臓など生体内で合成される。Chol合成経路を抑制するHMG-CoA還元酵素(HMGCR)阻害薬スタチンによって、近年血糖が上昇することが報告された。しかしこの機序は十分に解明されていない。我々は、脂質代謝及び糖代謝における中心的な役割をもつ肝臓に注目して、Chol合成と糖代謝の関連に関する研究を行ってきた。これまでに肝細胞特異的HMGCR欠損(L-HMGCRKO)マウスは、スタチンの血糖上昇作用とは逆に、生後4週目から肝機能障害とともに重度の低血糖を呈し、加えてChol合成経路の下流に位置するスクアレン合成酵素(SS)の肝細胞特異的欠損マウスでも、肝機能障害とともに12週齢で血糖が低下することを明らかにした。この原因としていずれのマウスでも糖新生に関わるG6Pase mRNAが有意に低下していること見出した。本研究は、Chol合成経路の抑制と糖新生経路の抑制の関連を見出すことを目的として開始した。HMGCRあるいはSS抑制と糖新生低下を結びつけるものとして既知のmRNAや転写因子の動態の変化では説明が困難であったために、L-HMGCRKOマウス肝臓において、RNA sequence解析を行い、microRNA(miR)のクラスターであるmiR-96/182/183の発現亢進を明らかにした。このmiRクラスターはFOXO1の抑制を介して糖新生を抑制しうることを想定している。このことを生体で確認するために肝機能障害が沈静化したL-HMGCR及びL-SSKOマウス生体で経口ブドウ糖負荷試験をおこなったが、血糖の変化は見られなかった。これはHMGCR及びSS抑制による糖新生低下には肝機能障害に伴うことが示唆される。今後はコレステロール合成経路の抑制による肝機能障害を伴う糖新生抑制の新たな関連を明らかにすることを考えている。
英文摘要
生体のコレステロール(Chol)は食事由来でなく主に肝臓など生体内で合成される。Chol合成経路を抑制するHMG-CoA還元酵素(HMGCR)阻害薬スタチンによって、近年血糖が上昇することが報告された。しかしこの機序は十分に解明されていない。我々は、脂質代謝及び糖代謝における中心的な役割をもつ肝臓に注目して、Chol合成と糖代謝の関連に関する研究を行ってきた。これまでに肝細胞特異的HMGCR欠損(L-HMGCRKO)マウスは、スタチンの血糖上昇作用とは逆に、生後4週目から肝機能障害とともに重度の低血糖を呈し、加えてChol合成経路の下流に位置するスクアレン合成酵素(SS)の肝細胞特異的欠損マウスでも、肝機能障害とともに12週齢で血糖が低下することを明らかにした。この原因としていずれのマウスでも糖新生に関わるG6Pase mRNAが有意に低下していること見出した。本研究は、Chol合成経路の抑制と糖新生経路の抑制の関連を見出すことを目的として開始した。HMGCRあるいはSS抑制と糖新生低下を結びつけるものとして既知のmRNAや転写因子の動態の変化では説明が困難であったために、L-HMGCRKOマウス肝臓において、RNA sequence解析を行い、microRNA(miR)のクラスターであるmiR-96/182/183の発現亢進を明らかにした。このmiRクラスターはFOXO1の抑制を介して糖新生を抑制しうることを想定している。このことを生体で確認するために肝機能障害が沈静化したL-HMGCR及びL-SSKOマウス生体で経口ブドウ糖負荷試験をおこなったが、血糖の変化は見られなかった。これはHMGCR及びSS抑制による糖新生低下には肝機能障害に伴うことが示唆される。今後はコレステロール合成経路の抑制による肝機能障害を伴う糖新生抑制の新たな関連を明らかにすることを考えている。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1530/edm-20-0145
发表时间: 2021-04-27
期刊: ENDOCRINOLOGY DIABETES AND METABOLISM CASE REPORTS
影响因子: 0.9
作者: [Wakabayashi, Tetsuji, Takei, Akihito, Ishibashi, Shun]
通讯作者: Ishibashi, Shun
Normal plasma apoB48 despite the virtual absence of apoB100 in a compound heterozygote with novel mutations in the MTTP gene.
尽管在 MTTP 基因出现新突变的复合杂合子中实际上不存在 apoB100,但血浆 apoB48 正常。
DOI: 10.1016/j.jacl.2021.04.013
发表时间: 2021
期刊: J Clin Lipidol.
影响因子: --
作者: [Takahashi M, Ozaki N, Nagashima S, Wakabayashi T, Iwamoto S, Ishibashi S.]
通讯作者: Ishibashi S.
第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会
第41届日本肥胖学会/第38届日本肥胖治疗学会
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamamuro Tadashi, Nakamura Shuhei, Yanagawa Kyosuke, Tokumura Ayaka, Kawabata Tsuyoshi, Fukuhara Atsunori, Teranishi Hirofumi, Hamasaki Maho, Shimomura Iichiro, Yoshimori Tamotsu, 堀口 健太郎, 永島 秀一]
通讯作者: 永島 秀一
DOI: 10.1210/jendso/bvac098
发表时间: 2022-08-01
期刊: Journal of the Endocrine Society
影响因子: 4.1
作者: []
通讯作者:
共 7 条
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