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アルゴンによる移植腎保護効果と至適投与法の前臨床ミニブタ実験による解明

アルゴンによる移植腎保護効果と至適投与法の前臨床ミニブタ実験による解明
通过临床前小型猪实验阐明氩气对移植肾的保护作用及最佳给药方法
批准号:
20K08964
负责人:
昇 修治
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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移植医療における臓器不足は依然深刻であり、ドナー拡大は移植医の社会的責務である。戦略の一つとして、脳死下提供とともに、心停止ドナーからの献腎提供推進などの適応拡大が必須であるが、適応拡大ドナーからの移植の長期成績は健常ドナーからの生体腎移植成績に及ばず、特に虚血再灌流障害(IRI)を代表とする急性腎障害の発症対策は必須である。近年、化学的には不活性な希ガスによる細胞保護効果が示されているが、特に大動物実験による報告では、有効性と無効性の相反する結果が示されているのが現状である。そこで我々は、希ガスによる細胞保護効果を、移植医療へ応用することが可能であるのかという点について評価するため、大動物腎IRIモデルを用いたアルゴンの吸入効果および安全性を評価した。クラウン系ミニブタを用い、これまでに我々の研究チームが論文報告した手法(左腎動静脈遮断よる温虚血120分後に遮断を開放し、IRIを誘発)を用いて評価を行った。アルゴン吸入群では30%酸素+70%アルゴン、対照群では30%酸素+70%窒素を虚血前60分、虚血中120分、再灌流後120分の計300分間吸入した。各群について、副作用の有無とともに、腎障害の程度は、血清クレアチニンの推移、腎生検によって、術後28日まで経時評価を行った。この結果、アルゴン吸入に伴う明らかな副作用は認めなかったものの、血清クレアチニンの推移に関しては、現時点では明らかな有効性は認めていない。今後症例を重ねるとともに血清や組織のサイトカインあるいは酸化ストレスマーカーなどの評価を行い、アルゴン吸入の有効性について結論を得たいと考える。
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