敗血症によって誘導される偽性低酸素血症と炎症スパイラルに対するCoQ10の効果
敗血症によって誘導される偽性低酸素血症と炎症スパイラルに対するCoQ10の効果
批准号:
20K09273
负责人:
中澤 春政
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
2022年度は、敗血症による炎症の全身への波及において主たる機序のひとつである血中ミトコンドリアDNA(MtDNA)の上昇について研究をおこなった。血中MtDNAの増加は、ミトコンドリア形態異常とその修復機構に伴い、ミトコンドリア内でMtDNAが過剰に産生され、それが細胞間質、そして細胞外、血液中へと漏出することで生じると考えられる。そして、血液中に漏出したMtDNAはDAMPsとして全身炎症の負のスパイラルを引き起こすことで敗血症を増悪させることが推測される。今年度は、敗血症モデルマウス腓腹筋において、細胞間質のMtDNAの増加が認められるかの検討を行ったが、細動間質でのMtDNAの増加を同定するには至らなかった。原因としては、敗血症マウスの腓腹筋でのミトコンドリア分画および細胞質分画の分離がしっかりと行えなかった点が原因と考えられる。組織のホモジナイズのプロトコールを改訂して2023年度に再度検証するほうしんである。
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专著(0)
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