変異型ミトコンドリアDNAの排除機構の解明を目指した卵母細胞分化誘導系の構築
変異型ミトコンドリアDNAの排除機構の解明を目指した卵母細胞分化誘導系の構築
批准号:
22KJ2101
负责人:
樋口 智香
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度は、卵細胞系列における変異型mtDNAの排除時期を明らかにすることを目的とし、変異型mtDNAをもつ人工多能性幹(iPS)細胞からの卵細胞分化誘導系の構築を行なった。(1)卵細胞分化誘導系の構築:これまでに作製したStella-tdTomatoレポーターをもつミトマウスΔiPS細胞を起点に、エピブラスト様細胞、始原生殖(PGC)様細胞への分化誘導を行った。続いて、PGC様細胞と胎仔卵巣体細胞との凝集培養により、PGC様細胞を卵細胞へと分化誘導した。その結果、卵細胞時期においてStella-tdTomatoの蛍光が確認され、また変異型mtDNAを持つ卵細胞を80-100個得ることができた。これらから、変異型mtDNAをもつiPS細胞からの卵細胞分化誘導系を構築することができた。(2)変異型mtDNAの割合の測定:上記で構築した分化誘導系により、iPS細胞、エピブラスト様細胞、PGC様細胞、卵母細胞分化誘導後の減数分裂移行期や、一次卵胞、及び二次卵胞に相当する各発生ステージにおいて単一細胞を回収した。これら発生ステージにおける変異型mtDNAの割合の測定を行った。(3)静止状態を模した原始卵胞の誘導:現在、所属グループで確立した方法に従い、酸素濃度(5%O2)と培養環境の外圧(33.3-100 kPa)を調整することで、成体内の静止状態を模した原始卵胞卵誘導を試みている。今後、この発生ステージにおける変異型mtDNAの割合の測定を行う予定である。
期刊论文(1)
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会议论文
Establishment of in vitro differentiation system from mito-miceΔ that habor a deletion-mutated mitochondrial DNA
线粒体DNA缺失突变的mito-miceΔ小鼠体外分化系统的建立
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Chika Higuchi, Go Nagamatsu, Kaori Ishikawa, Kazuto Nakada, Katsuhiko Hayashi]
通讯作者:
Katsuhiko Hayashi
原始卵胞における変異型ミトコンドリアDNAの排除機構の解明
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批准号:23K14066
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:樋口 智香
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依托单位:
海外基金