血管内皮細胞からARDSの病態を解明する-ヒストン修飾酵素SETDB2の意義-
血管内皮細胞からARDSの病態を解明する-ヒストン修飾酵素SETDB2の意義-
批准号:
20K09310
负责人:
園部 奨太
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
急性呼吸促拍症候群(ARDS)は急性炎症に伴う血管透過性亢進を特徴とする予後不良の疾患であるが、その分子メカニズムはいまだに研究段階にある。急性炎症とエピジェネティクスの関係は以前から報告が散見されており、特にヒストンメチル化蛋白Setdb2がARDSモデルマウスの肺において発現上昇していることを我々は明らかとした。そのARDS肺におけるSetdb2の発現はマクロファージと血管内皮細胞に認められていたため、各々(Myeloid cell, Endothelial cell)の細胞特異的にSetdb2を欠損させたマウスでARDSモデルを作成した。結果として、Endothelial cell特異的にSetdb2を欠損させたマウスでARDSの症状悪化(主に肺水腫)を認めた。血管透過性亢進にSetdb2が関わる分子メカニズムを検討したところ、当初はSetdb2が転写因子nuclear factor-kappa B(NF-κB)のヒストン間への接着を阻害しているであろうことと、血管内皮細胞に対して保護的に作用するグリコカリックスが大きく関係していること、また炎症性サイトカインの発現に関わっていると予想したが、それ以上に、血管内皮細胞におけるアポトーシス関連遺伝子の発現に関わっていることが明らかとなった。血管内皮細胞のアポトーシスに対してSetdb2がどう関与しているかを調べる必要がある中で、どういった経路が関与しているかに焦点を絞りつつ研究を進めいている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Histone modification enzyme SET domain bifurcated 2 (Setdb2) contributes to the pathogenesisloss in vascular endothelial cells leads ofto exacerbation of acute respiratory distress syndrome (ARDS) in murine model.
组蛋白修饰酶 SET 结构域分叉 2 (Setdb2) 有助于血管内皮细胞的发病机制损失,导致小鼠模型中急性呼吸窘迫综合征 (ARDS) 的恶化。
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yosuke Akamatsu, Hersh J. Chaitin, Khalid A. Hanafy, Shota Sonobe]
通讯作者:
Shota Sonobe
ヒストンメチル化酵素SETDB2が関与する血管内皮細胞の細胞死メカニズム
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批准号:24K12138
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:園部 奨太
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依托单位:
海外基金