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がん微小環境における頭頸部がん幹細胞のEMTを介した腫瘍免疫抑制と回避の解明

がん微小環境における頭頸部がん幹細胞のEMTを介した腫瘍免疫抑制と回避の解明
阐明癌症微环境中 EMT 介导的肿瘤免疫抑制和头颈癌干细胞的逃避
批准号:
20K09718
负责人:
太田 一郎
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では頭頸部がんの治療効果の向上のため、がん細胞の浸潤・転移のしくみを解明し、そのしくみを基に浸潤・転移を阻止することを目的としている。頭頸部がんにおいて、これまでの治療の進展により臓器温存を含めて患者のQOLは改善しつつあるものの、生存率の大きな改善に至っていないのが現状である。その死因の多くは局所再発と遠隔転移であり、つまり、いかにがんの浸潤・転移を制御するかが治療の要であると考えられる。がんが浸潤・転移していく過程で、上皮の基底膜や周囲の間質を突き破り増殖していくためにはタンパク質分解酵素が必要であり、特にその浸潤・転移のあらゆる局面においてMatrix metalloproteinase (MMP)が関与していると言われている。我々は、これまでにとりわけ細胞膜結合型のMMPであるMT1-MMPが、がん細胞自身に強発現し、がん細胞の浸潤・転移の直接的な担い手になっていることを報告してきた。さらに、Wntシグナル伝達経路がSnailを介してEMTを誘導することで、MT1-MMP及びMT2-MMPを誘導し、がん細胞の浸潤・転移能を獲得させることを見出してきた。さらに、EMTががんの浸潤・転移のKey Factorであるとともに、がん幹細胞の重要な制御因子であることが示唆された。近年、がん細胞を取りまく微小環境の重要性が注目されており、がんの浸潤・転移のしやすさががん細胞自体のみならず、がん細胞と微小環境との相互関係が深く関与していることが分かりつつある。そこで、我々が開発したがんの浸潤・転移モデル実験系などを用いて、がん微小環境において、がん細胞がEMT(Epithelial-Mesenchymal Transition、上皮間葉移行)を誘導するとともにがん幹細胞の活性化を促進し、そしてどのようにして腫瘍免疫抑制・回避能を獲得するのかを解明する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
頭頸部扁平上皮癌細胞におけるPD-L1・PD-L2とEMTの関係
头颈鳞癌细胞PD-L1/PD-L2与EMT的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [木村隆浩, 太田一郎, 桝井貴史ら]
通讯作者: 桝井貴史ら
Mechanism of EMT activation of cancer stem cells by phase separation of transcription factors.
  • 批准号:
    23K08926
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    太田 一郎
  • 依托单位:
アニメの声が喚起する「情動」を手がかりに声の文化的制度化を分野横断で捉える試み
  • 批准号:
    21K18116
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $14.98万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    太田 一郎
  • 依托单位:
テレビ放送により形成される地域のイデオロギーに関する社会言語学的研究
  • 批准号:
    17652042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    太田 一郎
  • 依托单位:
都市内部の言語変種勢力と話者勢力の分布に基づく都市方言研究法の開発
  • 批准号:
    14651097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    太田 一郎
  • 依托单位:
海外基金