课题基金 / 基金详情

Creating the model of barrier disorder on primary cultured human nasal epithelial cells and application to mechanotherapy through vibration/pressure stimulus

Creating the model of barrier disorder on primary cultured human nasal epithelial cells and application to mechanotherapy through vibration/pressure stimulus
在原代培养的人鼻上皮细胞上创建屏障障碍模型并通过振动/压力刺激应用于机械疗法
批准号:
20K09738
负责人:
三輪 正人
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
気道上皮は、呼吸気流、温度、湿度、気圧などのメカノストレスを常に受けながら、その変化を感じ取り(メカノセンシング)、バリア機能、分泌、粘液繊毛輸送機能、嗅覚などの重要な働きをダイナミックにおこなっている。なかでも上皮バリア機能異常は、様々な慢性炎症性疾患の上流の病態に位置すると考えられる。適度なメカノストレスは、気道上皮の電気的バリア機能を亢進させることを我々は過去に証明しているが、本研究課題では「振動圧刺激が鼻粘膜上皮バリア機能をupregulateできる」の仮説を実証することを目的としている。昨年度は実際にヒト鼻腔粘膜各部位の呼吸気流に対する振動の影響を検証するため、まず嗅裂部、中鼻道の鼻呼吸時の数値流体力学的 ( CFD, Computational Fluid Dynamics ) 解析を開始した。その結果、振動を与えることにより、嗅裂の吸気の体積流量および壁面せん断応力(シアストレス)が顕著に増加する例が確認された。中鼻道の体積流量も増加していた。今年度は副鼻腔への呼吸気流に対する振動の影響を検証するため、上顎洞各部位での流れのCFD解析をおこなった。具体的には、左右の上顎洞の軸位断(洞底部と洞頂部)2断面、前額断(内側および外側端)2断面と自然口部について、25, 50, 75,100Hzの振動気流を与えた条件下で体積流量および壁面せん断応力(シアストレス)についての副鼻腔CTでの解析をおこなった。その結果いずれの断面でも体積流量は、100-125Hzで最大となる傾向がみられた。また、壁面せん断応力は、洞頂部では75Hz、洞底部では125Hzで最大となる傾向を認めた。これらの結果から、流入空気の振動は、上顎洞への呼吸気流に影響を与え、鼻腔だけではなく副鼻腔粘膜に対してもメカノセラピーをおこなえる可能性が示唆された。
英文摘要
気道上皮は、呼吸気流、温度、湿度、気圧などのメカノストレスを常に受けながら、その変化を感じ取り(メカノセンシング)、バリア機能、分泌、粘液繊毛輸送機能、嗅覚などの重要な働きをダイナミックにおこなっている。なかでも上皮バリア機能異常は、様々な慢性炎症性疾患の上流の病態に位置すると考えられる。適度なメカノストレスは、気道上皮の電気的バリア機能を亢進させることを我々は過去に証明しているが、本研究課題では「振動圧刺激が鼻粘膜上皮バリア機能をupregulateできる」の仮説を実証することを目的としている。昨年度は実際にヒト鼻腔粘膜各部位の呼吸気流に対する振動の影響を検証するため、まず嗅裂部、中鼻道の鼻呼吸時の数値流体力学的 ( CFD, Computational Fluid Dynamics ) 解析を開始した。その結果、振動を与えることにより、嗅裂の吸気の体積流量および壁面せん断応力(シアストレス)が顕著に増加する例が確認された。中鼻道の体積流量も増加していた。今年度は副鼻腔への呼吸気流に対する振動の影響を検証するため、上顎洞各部位での流れのCFD解析をおこなった。具体的には、左右の上顎洞の軸位断(洞底部と洞頂部)2断面、前額断(内側および外側端)2断面と自然口部について、25, 50, 75,100Hzの振動気流を与えた条件下で体積流量および壁面せん断応力(シアストレス)についての副鼻腔CTでの解析をおこなった。その結果いずれの断面でも体積流量は、100-125Hzで最大となる傾向がみられた。また、壁面せん断応力は、洞頂部では75Hz、洞底部では125Hzで最大となる傾向を認めた。これらの結果から、流入空気の振動は、上顎洞への呼吸気流に影響を与え、鼻腔だけではなく副鼻腔粘膜に対してもメカノセラピーをおこなえる可能性が示唆された。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [坂本めい, 津田潤子, 菅原一真, 広瀬敬信, 樽本俊介, 橋本智子, 橋本 誠, 原 浩貴, 山下裕司., 柳 凪咲 三輪 正人 藤村 宗一郎 福留 功二 山本 誠]
通讯作者: 柳 凪咲 三輪 正人 藤村 宗一郎 福留 功二 山本 誠
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [宮本 真, 齋藤 康一郎, 長瀬 美樹, 高原幹, 山内大輔, 三輪正人 藤村宗一郎 柳凪咲  山本誠]
通讯作者: 三輪正人 藤村宗一郎 柳凪咲  山本誠
振動圧刺激による 粘膜上皮K+チャネル遺伝子発現と K+チャネル開口の変化
振动压力刺激引起的粘膜上皮K+通道基因表达及K+通道开放的变化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [宮本 真, 齋藤 康一郎, 三輪正人  高田弘弥  村上亮介 古家喜四夫 曽我部正博 小川令]
通讯作者: 三輪正人  高田弘弥  村上亮介 古家喜四夫 曽我部正博 小川令
粘膜上皮K+応答の非接触性振動圧刺激による変化
非接触振动压力刺激引起的粘膜上皮K+反应的变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 耳鼻咽喉科ニューロサイエンス
影响因子: --
作者: [三輪正人, 高田弘弥, 村上亮介, 古家喜四夫, 曽我部正博, 小川令]
通讯作者: 小川令
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    気道分泌にかかわるイオンチャンネルの分子的制御機構
    • 批准号:
      06671738
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      三輪 正人
    • 依托单位:
    気管における内在性一酸化窒素のGapjunction調節作用に関する研究
    • 批准号:
      05857183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      三輪 正人
    • 依托单位:
    蛍光色素逆行性輸送法によるウサギ外側膝状体に投射する網膜視神経細胞の種類と局在
    • 批准号:
      58771182
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      三輪 正人
    • 依托单位:
    海外基金