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神経節マクロファージとニューロンとのコンタクトは神経因性疼痛のスイッチとなるか?

神経節マクロファージとニューロンとのコンタクトは神経因性疼痛のスイッチとなるか?
神经节巨噬细胞和神经元之间的接触是否充当神经性疼痛的开关?
批准号:
20K09881
负责人:
岩井 治樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、口腔や顔面の神経因性疼痛時、「血管浸潤性あるいは組織常在性マクロファージが神経節ニューロンにコンタクトすることで、このニューロンの遺伝子発現が誘導され、ここから産生された因子が中枢に放出、二次ニューロンの活動を促進し、神経因性疼痛が惹起される」という仮説を証明することである。これまでに、血管浸潤性あるいは組織常在性マクロファージを同定する目的で、キメラマウスを作製し、三叉神経 (上顎神経) を切断した結果、神経損傷7日目の三叉神経節では、GFP 陽性・Iba1 陽性の血管浸潤性マクロファージおよび GFP 陰性・Iba1 陽性の組織常在性マクロファージ両方の細胞数の増加が認められたが、大部分のマクロファージは、組織常在性であることが明らかとなった。神経損傷後の三叉神経節の三次元再構築像を作製したところ、多数のマクロファージが神経節ニューロンと衛星細胞との間に入り込み、マクロファージとニューロンとの間でコンタクト様構造を示した。この構造を電子顕微鏡を用いて解析したところ、電子密度の高い脂質体とリソソームを持つマクロファージがニューロンと直接接触していることが明らかとなった。さらに、神経損傷後のマクロファージの機能を解析した結果、神経損傷7日目では、ほとんどのマクロファージは、CD206 陽性の組織修復性マクロファージであった。本年度は二次ニューロンを解析するため、脳幹内での一次 (神経節) ニューロンの投射領域を神経トレーサーによって確認した。マウス顔面の異なる領域にトレーサーを注入した結果、三叉神経脊髄路核では尾側から吻側に向かって眼神経、上顎神経、下顎神経と異なる領域に投射があることが確認された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
自閉スペクトラム症モデル動物の口腔感覚異常は、栄養、発育、行動異常に影響するか?
  • 批准号:
    24K14774
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岩井 治樹
  • 依托单位:
海外基金