课题基金 / 基金详情

骨に必須のマスター遺伝子を制御する核内分子G9aの増殖・分化調節メカニズム

骨に必須のマスター遺伝子を制御する核内分子G9aの増殖・分化調節メカニズム
控制骨必需主基因的核分子G9a的增殖和分化调控机制
批准号:
20K09897
负责人:
出野 尚
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、メチル化酵素G9aによる細胞系譜特異的マスター遺伝子の機能を調節する仕組み、骨代謝を担う骨芽細胞(Runx2)ならびに破骨細胞(NFATc1)を用いて明らかにすることを目的としている。2020年度は、破骨細胞のクロマチンに対する抗NFATc1抗体を用いたChIP解析にはクロマチン量が大量に必要である事、G9aはRunx2と核分画での直接結合が認められた一方で、NFATc1とのが直接結合は認められない事が明らかにできた。2021年度は、破骨細胞のクロマチンに対する抗NFATc1抗体を用いたChIPをスモールスケールの実験系、RAW細胞を破骨細胞へ安定的に分化させる実験系が確立できた。また、G9aの機能阻害化合物によるH3K9me2修飾の減衰を認めない骨芽細胞が存在する事が明らかにできた。2022年度は、①RAW細胞から分化させた破骨細胞のクロマチンと骨髄細胞(BMCs)から分化させた破骨細胞のクロマチンの両方をソースとして抗NFATc1抗体を用いたChIP解析をおこなった。結合部位、分化段階による濃縮具合、はどちらの細胞でも同じ結果が得られ、培養スケールアップが容易なRAW細胞の使用が期待でき、以降の検討をRAW細胞でおこなった。②G9aの機能阻害化合物を作用させたRAW細胞の破骨細胞分化の効率を調べた。H3K9me2修飾の減衰を認めたものの、多核の破骨細胞の出現が顕著に抑制されたことから分化を抑制する事が分かった。③siRNAを用いてG9aのノックダウンをおこなったRAW細胞の破骨細胞分化の効率を調べた。H3K9me2修飾の減衰を認めたものの、多核の破骨細胞の出現が顕著に抑制されたが、実験条件を検討したところしsiRNA導入試薬単独で分化を抑制する事が明らかとなり、siRNAを用いる実験系は引き続き検討が必要である。
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会议论文
エピジェネティック制御因子 G9aによる破骨細胞分化・機能制御
表观遗传调节因子 G9a 的破骨细胞分化和功能调节
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小松浩一郎, 出野 尚, 中島和久, 小林泰浩, 宇田川信之, 山下照仁, 二藤 彰]
通讯作者: 二藤 彰
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