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歯性菌血症の克服を目指したデンタルバイオフィルムの能動的脱離メカニズムの解明

歯性菌血症の克服を目指したデンタルバイオフィルムの能動的脱離メカニズムの解明
阐明牙齿生物膜的主动脱离机制以克服牙源性菌血症
批准号:
20K09974
负责人:
山口 幹代
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、歯性菌血症の要因となるデンタルバイオフィルムからの口腔細菌の能動的脱離メカニズムを明らかにすることを目的に、ex vivo バイオフィルムモデルの確立を試みている。大阪大学歯学部附属病院を受診し、歯周病治療あるいは根管治療が必要とされ、6 mm以上の歯周ポケットあるいは直径5 mm以上の根尖病巣を有する歯が存在すると診断された外来患者から臨床試料を採取した。歯周ポケット試料については、歯周ポケット深さが6 mm以上存在する部位を選択し、歯肉縁上プラークを除去した後、滅菌したグレーシーキュレットにて歯肉縁下バイオフィルムを採取した。根管内試料については、ラバーダム防湿後、Kファイルによるファイリング操作にて根管内バイオフィルムを採取した。採取したバイオフィルムはそれぞれヘミンおよびメナジオン含有Tryptic Soy Broth(TSB)に懸濁し、唾液処理を施したチャンバースライド上に播種後、嫌気的条件下で24時間培養し、バイオフィルムを形成した。その後、上清を除去し、①PBS、1/64、1/8、1/4の濃度に希釈したヘミンおよびメナジオン含有TSB、ヘミンおよびメナジオン含有TSB、またはメナジオン含有TSBを添加し37℃嫌気的条件下にて、②ヘミンおよびメナジオン含有TSBまたはPBSを添加し4℃嫌気的条件下にて、③ヘミンおよびメナジオン含有TSBまたはPBSを添加し38℃嫌気的条件下にて、④ヘミンおよびメナジオン含有TSBまたPBSを添加し37℃好気的条件下にて、それぞれ30分培養後、残存バイオフィルムの吸光度測定を行った。また、残存バイオフィルムを回収し、バイオフィルム形成細菌の細菌構成をメタゲノム解析により検索するため、PowerSoil DNA Isolation Kitを用いて細菌DNAを抽出後、-20°Cで凍結保存した。
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