経日的に形状変化する4Dプリント骨誘導純チタンメッシュの開発応用
経日的に形状変化する4Dプリント骨誘導純チタンメッシュの開発応用
批准号:
20K10001
负责人:
栗原 大介
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本年度は,従来の3Dプリントに時間軸を加えたデジタル技術である4Dプリント技術を用いて,時間の経過により形状を緩慢に変化させていく構造体を3D積層造形法で製作する計画を立案した.本研究では,持続的に形状が変化する4Dプリント形状記憶合金を用いて骨再生誘導用メッシュの開発を行うこと目的としている事から,研究計画を立案した当初は4Dプリントで単純なプレート型純チタンメッシュを製作する予定であった.4Dプリント技術とは3Dプリントにより製作した造形物に対して,熱や光,水,圧等を刺激として,あらかじめ意図した立体形状に時間軸の経過により徐々に形態を変化させる技術である.この手法を今回使用する材料として純チタン粉末を選択し,純チタンメッシュへの形態に変化させるために,折り紙の原理を応用し,織り方を工夫して3Dプリントすることにより,形態の変化が可能となる.そこで,本年度は単純なプレート型純チタンメッシュを製作した後,経過日数と変形量の確認を行う予定であったが,第一段階として従来型の3Dプリント技術を用いて純チタン粉末から単純なプレート型純チタンメッシュの製作を行うことに変更した.また,3次元シミュレーションモデルの製作はCT画像データを用いて行うこととした.このモデルは,骨造成前のCT画像データから製作するモデル,顎骨3次元検査データからインプラント埋入に必要な顎骨の形状データを算出して,シミュレーションしたモデルおよび骨造成後の形状をCT画像データから製作するモデルの3形態の3次元シミュレーションモデルを製作する計画であった.しかし,既に撮影されているCT画像データを使用するにあたり倫理審査委員会の承認を得る必要があるが,承認がまだ得られていないのが実情である.承認が得られるまでに上顎前歯部及び下顎臼歯部の骨造成を行い経過が良好な症例の選択を行った.
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