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脂肪由来幹細胞による唾液腺特異的傷害モデルマウスの組織再生と促進因子の網羅的解析

脂肪由来幹細胞による唾液腺特異的傷害モデルマウスの組織再生と促進因子の網羅的解析
脂肪干细胞对唾液腺特异性损伤模型小鼠组织再生及促进因子的综合分析
批准号:
20K10002
负责人:
松本 直行
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本邦では口腔乾燥症患者は人工唾液を利用するなど症状を和らげる治療(対症療法)を受けており、唾液腺(唾液を作る組織)の萎縮に対する根本的な治療方法は確立されていない。本研究課題では脂肪組織から得られた幹細胞を唾液腺に移植し、唾液腺組織の修復と機能回復のメカニズムを解明する事を目的にしている。唾液腺特異的傷害モデルとして、ジフテリアトキシン(DT)受容体(hHB-EGF)を唾液腺だけに発現させた遺伝子改変マウス(MUC7p-TRECK)に対してDTを腹腔内へ投与し、唾液腺組織傷害と唾液分泌量低下の程度を評価し、脂肪由来幹細胞移植による唾液腺組織再生の実験条件を検討した。また脂肪由来幹細胞の供与体(ドナー)としてC57BL/6マウスの鼠径部脂肪組織を切除・細切した後にコラゲナーゼにより分散し、間質血管細胞群と呼ばれる脂肪幹細胞を豊富に含む細胞群を単離した。間質血管細胞群に含まれる脂肪由来幹細胞の存在率を検討するため、脂肪由来幹細胞が多く産生する蛋白であるSca-1およびCD34をマーカーとしてフローサイトメーターを用いて総細胞数と脂肪由来幹細胞の数を求めた。遺伝子改変マウスであるMUC7p-TRECKに対して腹腔へDTを投与したところ、唾液分泌量がDT投与前に比べ有意に低下し、唾液腺組織の観察では顆粒導管細胞と周囲の腺房細胞にアポトーシスを生じた細胞群がみられた。またDT投与群はコントロール(生理食塩水投与群)に比べてDNAの損傷がみられた。間質血管細胞群は継代培養を進めるに伴い老化が生じていることが示唆されたため、細胞老化の状況を検討している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高血糖による酸化ストレスを介した新たな唾液腺組織傷害の成立機序と抗酸化療法の可能性について
高血糖引起的氧化应激介导唾液腺组织损伤的新机制及抗氧化治疗的可能性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [村上伸也, 申基喆, 齋藤淳, 山田聡, 松本直行]
通讯作者: 松本直行
2型糖尿病の高血糖を介した唾液分泌障害の検討
2型糖尿病高血糖介导的唾液分泌紊乱的检查
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 直行, 中山 亮子, 山崎 智恵, 井上 裕子, 斎藤 一郎]
通讯作者: 斎藤 一郎
DOI: 10.1159/000512639
发表时间: 2021-02-08
期刊: PATHOBIOLOGY
影响因子: 5
作者: [Matsumoto, Naoyuki, Omagari, Daisuke, Saito, Ichiro]
通讯作者: Saito, Ichiro
鶴見大学歯学部病理学講座
鹤见大学牙科学院病理学系
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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