课题基金 / 基金详情

成長期骨代謝に与える身体運動刺激と咀嚼刺激の相乗作用:血中ホルモン動態に着目して

成長期骨代謝に与える身体運動刺激と咀嚼刺激の相乗作用:血中ホルモン動態に着目して
体力运动刺激和咀嚼刺激对生长过程中骨代谢的协同作用:关注血液激素动态
批准号:
20K10222
负责人:
清水 康広
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

清水 康広的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
これまで軟食飼育マウスモデル(咀嚼刺激低下モデル)および身体運動刺激マウスモデルを使用し、身体運動刺激と咀嚼刺激はそれぞれ下顎骨形態へ影響を与えることを明らかにした。マウスモデルの確立としては軟食飼育マウスモデルにおける血中スクレロスチン濃度は有意に低下していたのに対して、身体運動刺激モデルにおいては有意な増加が認められたことから、咀嚼刺激および身体運動刺激のメカニカルストレスの増減に伴いそれぞれ骨密度関連因子が反応したことが示唆され、両モデルの確立を裏付けることができたと考える。下顎骨を下顎頭、臼歯部周囲歯槽骨および咬筋付着部位の3領域に分けて評価したところ、下顎頭および臼歯部周囲歯槽骨における骨密度(BMD)、骨塩量(BMC)、体積骨密度(vBMD: BMC/TV)、骨量(BV/TV)すべてにおいて、咀嚼刺激低下モデルは対照群に比べて有意に減少しており、身体運動刺激モデルと同様、咬筋付着部位においても、咀嚼刺激低下モデルは対照群に比べて骨塩量(BMC)が有意に小さい値を示していた。身体運動刺激マウスモデルにおいては、近年の報告のように、身体運動に伴い咀嚼筋に筋電図活動が生じ、神経系を介した作用が咀嚼筋に引き起こされ、作動した咀嚼筋運動が咬筋付着部位に影響を与え、同部位の骨体積増加につながった可能性を考察した。軟食飼育マウスモデルにおいても、咬筋付着部位に骨体積減少の傾向が認められたため、さらに身体運動を加えることで骨形態が回復するのかを観察することとした。実験動物として、成長期に相当する4週齢のC57BL/6マウスを用いて2週間軟食飼育した後に放射線学的解析を行った。すると予想された結果と反して、軟食飼育マウスにおいては身体運動刺激が与える顎骨形態の有意な変化が認められなかった。
英文摘要
これまで軟食飼育マウスモデル(咀嚼刺激低下モデル)および身体運動刺激マウスモデルを使用し、身体運動刺激と咀嚼刺激はそれぞれ下顎骨形態へ影響を与えることを明らかにした。マウスモデルの確立としては軟食飼育マウスモデルにおける血中スクレロスチン濃度は有意に低下していたのに対して、身体運動刺激モデルにおいては有意な増加が認められたことから、咀嚼刺激および身体運動刺激のメカニカルストレスの増減に伴いそれぞれ骨密度関連因子が反応したことが示唆され、両モデルの確立を裏付けることができたと考える。下顎骨を下顎頭、臼歯部周囲歯槽骨および咬筋付着部位の3領域に分けて評価したところ、下顎頭および臼歯部周囲歯槽骨における骨密度(BMD)、骨塩量(BMC)、体積骨密度(vBMD: BMC/TV)、骨量(BV/TV)すべてにおいて、咀嚼刺激低下モデルは対照群に比べて有意に減少しており、身体運動刺激モデルと同様、咬筋付着部位においても、咀嚼刺激低下モデルは対照群に比べて骨塩量(BMC)が有意に小さい値を示していた。身体運動刺激マウスモデルにおいては、近年の報告のように、身体運動に伴い咀嚼筋に筋電図活動が生じ、神経系を介した作用が咀嚼筋に引き起こされ、作動した咀嚼筋運動が咬筋付着部位に影響を与え、同部位の骨体積増加につながった可能性を考察した。軟食飼育マウスモデルにおいても、咬筋付着部位に骨体積減少の傾向が認められたため、さらに身体運動を加えることで骨形態が回復するのかを観察することとした。実験動物として、成長期に相当する4週齢のC57BL/6マウスを用いて2週間軟食飼育した後に放射線学的解析を行った。すると予想された結果と反して、軟食飼育マウスにおいては身体運動刺激が与える顎骨形態の有意な変化が認められなかった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
成長期マウス運動刺激モデルを用いた身体運動刺激と下顎骨形態との関連
使用生长小鼠运动刺激模型研究体育运动刺激与下颌形态的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [清水康広, 青木和広, 小野卓史]
通讯作者: 小野卓史
DOI: 10.1007/s11325-020-02162-6
发表时间: 2020-08-06
期刊: SLEEP AND BREATHING
影响因子: 2.5
作者: [Kuma, Yo-ichiro, Hosomichi, Jun, Ono, Takashi]
通讯作者: Ono, Takashi
身体運動効果に対する咀嚼刺激の重要性:成長期軟食飼育マウスを用いた相乗作用の検討
  • 批准号:
    24K13190
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    清水 康広
  • 依托单位: