低濃度フッ化物を用いた放射線性う蝕予防に関する多施設共同第Ⅲ相試験
低濃度フッ化物を用いた放射線性う蝕予防に関する多施設共同第Ⅲ相試験
批准号:
20K10294
负责人:
五月女 さき子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
頭頸部がんに対する放射線治療(RT)の重篤な晩期有害事象の一つに放射線性顎骨壊死(ORN)がある。我々の多施設共同後ろ向き観察研究ではORNの予防には、根尖病巣を有する歯や予後不良が予測される歯をRT前に抜歯すること、RT後に急速に発症する放射線性う蝕を予防することが重要であること、さらにその後3年間のRT症例について再度検討を行ったところ、感染源になりうる歯の照射前抜歯の励行や、強度変調放射線治療(IMRT)の進歩などがあったにもかかわらず、ORNの発症頻度は逆に有意に高くなっていることが明らかとなった。これらのようにORNの予防対策はいまだ十分ではなく、その理由の一つに放射線性う蝕の予防法が本邦では確立していないことが考えられる。放射線性う蝕の予防法として、良好な口腔衛生状態の確立や定期的な歯科管理、フッ素塗布などが挙げられる。海外では1.1~2.0%の高濃度フッ化物をカスタムトレーにて毎日5分間作用させることが推奨されているが、本邦では0.145%までであり放射線性う蝕の予防法としてトレー法フッ素は一般に行われていない。低濃度フッ素をカスタムトレー法により長時間作用させることで放射線性う蝕の予防が可能かどうかについて、多施設共同ランダム化比較第Ⅲ相試験を実施することとした。放射線性治療患者を2群にランダム化し、対照群は通常の歯科管理、フッ素群では0.145%フッ素含有歯磨剤をカスタムトレーにて夜間就寝時に作用させ、1年間に発生したう蝕を主要評価項目とする。本年度は、前年度から登録している患者の3月ごとの受診時に口腔内状況の確認とブラッシング回数、トレー群では1週間のトレー使用日数を聴取した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ステロイド含漱剤の口腔粘膜炎発症予防に関する多機関共同第Ⅲ相ランダム化比較試験
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批准号:23K09315
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:五月女 さき子
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依托单位:
口腔レンサ球菌心内膜定着因子の同定・解析-モノクローナル抗体作製を通じて-
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批准号:17791580
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2005
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负责人:五月女 さき子
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依托单位:
レンサ球菌群に共有される新奇なフィブロネクチン結合性物質の解析
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批准号:13771274
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:五月女 さき子
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依托单位:
海外基金