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血清CTRP3低値は骨粗しょう症や脆弱性骨折の発症リスクを高めるか

血清CTRP3低値は骨粗しょう症や脆弱性骨折の発症リスクを高めるか
低血清 CTRP3 是否会增加患骨质疏松症和脆性骨折的风险?
批准号:
20K10485
负责人:
藤田 裕規
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでに、in vivo実験においてC1q/tumor necrosis factor (TNF)-related Protein 3 (CTRP3)には、破骨細胞分化誘導因子誘導性の破骨細胞形成と骨破壊を低下させる働きがあることが報告され、骨粗しょう症の予防や治療に有用な新たな物質であることが期待される。しかしながら、これまでヒトを対象とした研究報告はほとんどなく、未だエビデンスが不十分なのが現状である。そこで、申請者らは、地域住民を対象にした前向きコホート研究において、血清CTRP3低値が骨粗しょう症、脆弱性骨折の発症リスクを高めるかを縦断的に検討することを目的とした。申請者らは、2007年から男性2174人を対象に前向きコホート研究を実施している。2007年と2008年にはベースライン研究において、2012人が調査を完遂しており、二重エネルギーX線吸収法により骨密度を精密に測定し、問診により生活習慣、疾患既往歴(骨折を含む)等の情報を得ている。また、このベースライン研究の際に参加者から血清を得て、凍結保存している。この凍結保存血清を用いて、2020年度から2021年度にかけて血清中のCTRP3をELISA法(Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay:酵素結合免疫吸着検定法)、を用いて1251検体の測定を行った。2022年度は、ベースライン調査を完遂した2012人の内、死亡、調査拒否、住所不明等を除いた1317人に対して、新規の骨折発生を把握するために郵送によるアンケート調査を行った。アンケート内容は、ベースライン調査以降の骨折の有無、骨折部位、骨折発生日、骨折の理由、診断の有無等についてであった。アンケートを送付した1317人の内、912人から回答が返ってきた。
英文摘要
これまでに、in vivo実験においてC1q/tumor necrosis factor (TNF)-related Protein 3 (CTRP3)には、破骨細胞分化誘導因子誘導性の破骨細胞形成と骨破壊を低下させる働きがあることが報告され、骨粗しょう症の予防や治療に有用な新たな物質であることが期待される。しかしながら、これまでヒトを対象とした研究報告はほとんどなく、未だエビデンスが不十分なのが現状である。そこで、申請者らは、地域住民を対象にした前向きコホート研究において、血清CTRP3低値が骨粗しょう症、脆弱性骨折の発症リスクを高めるかを縦断的に検討することを目的とした。申請者らは、2007年から男性2174人を対象に前向きコホート研究を実施している。2007年と2008年にはベースライン研究において、2012人が調査を完遂しており、二重エネルギーX線吸収法により骨密度を精密に測定し、問診により生活習慣、疾患既往歴(骨折を含む)等の情報を得ている。また、このベースライン研究の際に参加者から血清を得て、凍結保存している。この凍結保存血清を用いて、2020年度から2021年度にかけて血清中のCTRP3をELISA法(Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay:酵素結合免疫吸着検定法)、を用いて1251検体の測定を行った。2022年度は、ベースライン調査を完遂した2012人の内、死亡、調査拒否、住所不明等を除いた1317人に対して、新規の骨折発生を把握するために郵送によるアンケート調査を行った。アンケート内容は、ベースライン調査以降の骨折の有無、骨折部位、骨折発生日、骨折の理由、診断の有無等についてであった。アンケートを送付した1317人の内、912人から回答が返ってきた。
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