A Verify with an Exploitation of an Information Service System on the Refuge Living Environment Maintenance by River Flood Damage

河道洪涝灾害避难生活环境维护信息服务系统的应用验证

基本信息

批准号：
20K10649
负责人：
西田直子
金额：
$ 2.25万
依托单位：
Kyoto University of Advanced Science
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2020
资助国家：
日本
起止时间：
2020-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

京都市西京区桂川周辺の水害による避難地域に生活している高齢者や障がい者への避難生活の安全・安楽をより高めるため、2021年度に実施できなかった3施設の避難所の実態調査を2022年6月に行った。2022年8月末にホームページに西京区避難所マップ（https://kyoto-hinan.org/nishigyou/）を掲載し、これまでに実態調査した西京区避難所36箇所における多機能トイレとスロープについて現状を報告した。多機能トイレでは男女別8、共用31で、手洗い水栓は、センサー式12、シングルレバー11、プッシュ式7等であった。付帯設備は、汚物入れ13、緊急時通報ボタンまたはレバー15、オストメイト対応2、ベビーベッド4であった。主観的評価は、優15、良12、可9、不可0であった。スロープは83箇所にあり、平均値は、長さ735.8cm、幅283.2cm、勾配4.5度であった。スロープの位置は、体育館32，玄関16，校舎9，門7などで、主観的傾斜度合い5（＝介助が必要）の回答は、門4箇所、アスファルト3箇所で計7箇所であった。その後、このサイトの適切性を知るために検証調査として、脊髄損傷者協会近畿東海ブロック長に依頼して会員にメールを活用し調査を依頼した。2022年9月～12月の期間に調査依頼ページ（https://kyoto-hinan.org/preparation/）を掲載した。対象者は14名、50歳代以上71.4％、周辺の車いす利用者は9名、本人は5名であった。災害時に避難場所を知っているのは57.1％、わからない15.4％で、知っているがいかない14,3％であった。避難所の適切性では体育館、専用部屋は「とても・まあまあ適切」が6割であったが、点字ブロック、身障者トイレ、オストミー対応トイレは20～40％と低かった。

为了进一步提高京一直居住在Katsuragawa周围的撤离区域的老年人和残疾人的安全性和疏散性，我们于2022年6月进行了一项调查，该调查是在2021年8月2022年结束的三个设施中撤离中心的实际情况。（https://kyoto-hinan.org/nishigyou/）已发布在其网站上，并报道了有关到目前为止我们已经调查的36 Saikyo病房疏散中心的多功能厕所和坡道的当前情况。多功能厕所的男性和女性为8，共享31分共享31，洗手水龙头是12个传感器类型，11个单杆，7个推送类型等。其他设备包括13个垃圾容器，15个紧急呼叫按钮或杠杆，2个the骨和4张婴儿床。主观等级为15、12、9和0。有83个斜坡，平均长735.8厘米，宽283.2厘米，斜率为4.5度。这些坡度位于32个体育馆，16个入口，9座学校建筑和7个大门，主观斜率为5（需要支撑），其中包括4个大门和3个沥青。后来，为了找出该网站的适当性，我们要求Kinki Tokai Block的脊髓损伤协会的负责人使用电子邮件向成员进行电子邮件进行调查。调查请求页面（https://kyoto-hinan.org/preparation/）在2022年9月至1222年12月之间发布。目标是14人，占50岁以上的人中的71.4％，周围有9人，还有五个人。如果发生灾难，有57.1％的人知道他们在哪里撤离地点，而15.4％的人不知道，而14.3％的人知道他们在哪里，但没有。关于庇护所的适当性，60％的体育馆和私人房间“非常合适”，但是盲文块，残疾人厕所和造口术的厕所低于20-40％。