精神障害者の就労定着支援利用時の有効性に関する検討
精神障害者の就労定着支援利用時の有効性に関する検討
批准号:
20K11029
负责人:
高田 絵理子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本年度は、本調査を行う前段階として、精神障害者の就労支援の動向を把握するため、文献検討を行い、学会誌に投稿予定である。また、本研究の目的①である「精神障害者の就労定着支援モデル構築の基礎データを得る」ため、就労定着支援事業への調査協力の依頼を行っている。現時点では、2ヶ所の事業所から承諾をいただき、データ収集を行う準備を進めている。本年度は、さらにもう2か所の就労定着支援事業を紹介していただき、データ収集を行う予定である。さらに、本研究の目的②である「民間企業に就労している精神障害者が就労定着支援を利用することによる有効性を検証する」ため、定着支援を受けている精神障害者の方50名(介入群)、定着支援を受けていない精神障害者の方50名(対照群)を対象としてデータ収集を行うように計画を立てていた。しかし、その予定は遅れており、コロナ禍の影響により、対面での実施が困難であったため、本年度は対面での調査の可能性を含めて、調査を進展させられるよう努める。加えて、調査内容の見直しを行い、本来であれば介入群と対照群の調査時期を①ベースライン、②6カ月後、③12カ月後の3回の予定である。対象者の追跡調査では、12カ月間にわたって就労定着支援を受ける人数が少なくなることが予測される。そのため、分析については脱落した対象者を含めて解析をするITT(intention to treat)を用いることとする。予定としては、ベースラインと6カ月後のデータ収集を行った後、中間報告として結果を速やかに公表する予定である。
英文摘要
本年度は、本調査を行う前段階として、精神障害者の就労支援の動向を把握するため、文献検討を行い、学会誌に投稿予定である。また、本研究の目的①である「精神障害者の就労定着支援モデル構築の基礎データを得る」ため、就労定着支援事業への調査協力の依頼を行っている。現時点では、2ヶ所の事業所から承諾をいただき、データ収集を行う準備を進めている。本年度は、さらにもう2か所の就労定着支援事業を紹介していただき、データ収集を行う予定である。さらに、本研究の目的②である「民間企業に就労している精神障害者が就労定着支援を利用することによる有効性を検証する」ため、定着支援を受けている精神障害者の方50名(介入群)、定着支援を受けていない精神障害者の方50名(対照群)を対象としてデータ収集を行うように計画を立てていた。しかし、その予定は遅れており、コロナ禍の影響により、対面での実施が困難であったため、本年度は対面での調査の可能性を含めて、調査を進展させられるよう努める。加えて、調査内容の見直しを行い、本来であれば介入群と対照群の調査時期を①ベースライン、②6カ月後、③12カ月後の3回の予定である。対象者の追跡調査では、12カ月間にわたって就労定着支援を受ける人数が少なくなることが予測される。そのため、分析については脱落した対象者を含めて解析をするITT(intention to treat)を用いることとする。予定としては、ベースラインと6カ月後のデータ収集を行った後、中間報告として結果を速やかに公表する予定である。
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