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仮想現実と経頭蓋直流電気刺激を用いた新たなリハビリテーションの開発

仮想現実と経頭蓋直流電気刺激を用いた新たなリハビリテーションの開発
利用虚拟现实和经颅直流电刺激开发新的康复方法
批准号:
20K11205
负责人:
久保田 雅史
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本年度は、健常人におけるVRリハビリテーションのみと、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)との併用、さらに末梢神経電気刺激(TES)の併用の影響を運動制御機能と脳機能の観点から調査した。その結果、現実課題と比較してVR課題では、脳の活動領域や活動パターンが異なることが明らかとなった。具体的には、内側前頭前野の活動が増大するとともに、現実課題では運動課題中に徐々に活動が低下する一方で、VR課題では徐々に脳活動を高めていた。さらに、TESが脳活動に与える影響度合いも、現実課題よりVR課題で大きくなることも明らかにすることができた。これは、脳卒中後の皮質脊髄路の興奮性の損傷側ー非損傷側アンバランスさに対して、TESやtDCSを併用したVRリハビリテーションは非常に有効性が高い可能性を示唆している。さらに、じっさいの脳卒中症例においても、VRトレーニングによる影響を調査した。当初はクロスオーバー試験を実施予定であったが、近年の脳卒中症例の在院日数短縮に伴い、介入期間を確保できないため、即時効果と短期効果に焦点を当てて調査を行った。その結果、特に重症運動麻痺を呈する脳卒中症例では、実施直後に上肢機能評価であるFugl-Meyer assessmentが向上する症例や、Block Box testが改善する症例を認めた。一方で、高次機能障害によって視空間認知機能が低下した症例や、注意機能障害、座位保持困難症例ではVR環境でのトレーニングの遂行に難渋した。これらの結果より、VRトレーニングは、通常の現実課題とは異なる脳活動パターンをとること、TESやtDCSなどの影響を受けやすく反応性が高まること、さらに高次機能障害の軽度で運動麻痺が重症となった症例には、新たなリハビリテーション手法となりえることが明らかとなった。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脳神経内科・脳外科病棟における病棟リハビリテーション室設置の効果
神经内科/神经外科病房设立病区康复室的效果
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [久保田雅史, 高橋藍,坪川操,山口朋子,山村修,有島 英孝]
通讯作者: 高橋藍,坪川操,山口朋子,山村修,有島 英孝
理学療法の深化と汎化 ~ミクロ・メゾ・マクロにおける理学療法の展開~ 理学療法ガイドラインと臨床研究の視点から
物理治疗的深化与推广~物理治疗微观、中观、宏观方面的发展~从物理治疗指南和临床研究的角度
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [久保田 雅史]
通讯作者: 久保田 雅史
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DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [宮地 諒, 間所祥子, 大野直樹, 宮地利明, 山崎俊明., 江原 義弘, 菅野重範,柿沼一雄,鈴木匡子, 辻哲也, 久保田 雅史]
通讯作者: 久保田 雅史
運動制御の評価と治療 『運動制御の改善を促す物理療法』
运动控制的评估和治疗“促进运动控制改善的物理治疗”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Fujiki Minoru, Matsushita Wataru, Kawasaki Yukari, Fudaba Hirotaka, 加田真,堤南海,阿南雅也, 関口兼司, 久保田 雅史]
通讯作者: 久保田 雅史
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