全身振動刺激による筋ホルモンirisinおよび脳由来神経栄養因子BDNF発現
全身振動刺激による筋ホルモンirisinおよび脳由来神経栄養因子BDNF発現
批准号:
20K11227
负责人:
藤田 俊文
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
令和4年度は、健常成人を対象とした全身振動刺激による運動介入が脳由来神経栄養因子BDNFとイリシンirisinの発現に及ぼす影響ついて検証した。健常成人17名を対象に、振動刺激周波数5Hz群(8名)と20Hz群(9名)の2群にランダムに振り分けた。介入は、軽度膝関節屈曲位の立位にて5分間実施した。介入前後で採血および認知機能検査を実施した。採血後の試料より、血清BDNFおよびirisin、また血中乳酸値を測定した。認知機能検査は、脳活バランサーCogEvoにて見当識(見当識)、注意力(視覚探索)、記憶力(フラッシュライト)、計画力(ルート99)、空間認識力(ジャストフィット)の5項目を測定した。結果として、介入後のBDNFと乳酸値は群間で有意な差がみられ20Hz群で高値であった。irisinは介入後に両群とも有意に増加したが、群間で差はみられなかった。また、BDNFおよびirisinの介入前後の変化量には有意な正の相関関係が認められた。認知機能検査では、記憶力(フラッシュライト)において5Hzで有意に点数が増加、計画力(ルート99)において両群とも介入後に有意に点数が増加した。それ以外の項目では、統計学的な有意差は見られなかった。本研究結果より、全身振動刺激トレーニングは、振動周波数の違いにかかわらず、5分間の全身振動刺激による運動負荷でirisinは増加すること、さらに振動周波数20HzでBDNFと乳酸値を有意に上昇させることから、高い振動周波数でよりBDNFやirisinレベルを向上させることが示唆された。また認知機能では、計画力や記憶力に即時効果が得られることが示唆された。しかしながら、運動強度の感じ方には対象者で個別性があることから、至適な運動強度の設定方法の検討とその際のBDNFとirisinの発現レベルの検討が今後の課題である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
血流制限下トレーニングによる認知機能関連マイオカイン発現と前頭前野機能の賦活化
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批准号:24K14217
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:藤田 俊文
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依托单位: