课题基金 / 基金详情

負傷競技者のスポーツ傷害受容に至るプロセスに関する質的検討

負傷競技者のスポーツ傷害受容に至るプロセスに関する質的検討
受伤运动员接受运动损伤过程的质性研究
批准号:
20K11380
负责人:
辰巳 智則
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
計画の2年目となる前年度(2021年度)に大幅な計画の変更を行った。具体には、訪問インタビュー調査の対象者を3分の1程度(5,6名程度)に減らし、傷害重症度間の負傷後反応(ソーシャルサポート、情動調整行動と心理社会的回復要因及び受容との関連)の異同の質的検討は、計画を先送りにすることとした。そしてこの分の努力を、単一事例に基づく質的検討を充実させ、被面接者間の反応の異同を検討することや傷害の種類や重症度を統一させた被面接者集団のデータから、共通する負傷後反応を検討することに充てることとした。2022年度はようやくインタビュー調査(面会を原則としている)を抵抗なく実施できる環境に落ち着き、上半期から被面接者の抽出を行った。結果的に、負傷経験を有する2名のアスリートに協力の同意を得、1名は所定の3回の面接を終えることができ、1名については調査準備中である。また、上記の計画を補足するための研究を既存の量的データを基に遂行した。分析の視点は、傷害重症度や性別による負傷後反応の差異を検討することにあり、後者の反応の性差に関しては認められた。ただし、この反応の差異はサポート環境の違いが大きく関係していること(サポート環境が交絡変数となっていること)が示唆された。この結果は、本計画のキーワードであるソーシャルサポートの観点から、負傷後反応の異同に迫ることが妥当であることを示唆しており、本計画を強化するものであったと考えている。
英文摘要
計画の2年目となる前年度(2021年度)に大幅な計画の変更を行った。具体には、訪問インタビュー調査の対象者を3分の1程度(5,6名程度)に減らし、傷害重症度間の負傷後反応(ソーシャルサポート、情動調整行動と心理社会的回復要因及び受容との関連)の異同の質的検討は、計画を先送りにすることとした。そしてこの分の努力を、単一事例に基づく質的検討を充実させ、被面接者間の反応の異同を検討することや傷害の種類や重症度を統一させた被面接者集団のデータから、共通する負傷後反応を検討することに充てることとした。2022年度はようやくインタビュー調査(面会を原則としている)を抵抗なく実施できる環境に落ち着き、上半期から被面接者の抽出を行った。結果的に、負傷経験を有する2名のアスリートに協力の同意を得、1名は所定の3回の面接を終えることができ、1名については調査準備中である。また、上記の計画を補足するための研究を既存の量的データを基に遂行した。分析の視点は、傷害重症度や性別による負傷後反応の差異を検討することにあり、後者の反応の性差に関しては認められた。ただし、この反応の差異はサポート環境の違いが大きく関係していること(サポート環境が交絡変数となっていること)が示唆された。この結果は、本計画のキーワードであるソーシャルサポートの観点から、負傷後反応の異同に迫ることが妥当であることを示唆しており、本計画を強化するものであったと考えている。
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会议论文
負傷競技者の情動調整行動に影響を及ぼす個人差変数の検討
检查影响受伤运动员情绪调节行为的个体差异变量
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [山根 基, 山下剛範, 大西範和, 辰巳智則]
通讯作者: 辰巳智則
負傷競技者の情動調整とスポーツ傷害受容との関連及びその性差
受伤运动员情绪调节与运动损伤接受程度的关系及性别差异
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nakayama S, Yamada E, Fujimoto H, Aida H, 林卓史, 辰巳智則]
通讯作者: 辰巳智則
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