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力発揮調整に伴う脊髄α運動ニューロンの興奮性動態の解明

力発揮調整に伴う脊髄α運動ニューロンの興奮性動態の解明
阐明与力产生调节相关的脊髓α运动神经元的兴奋动力学
批准号:
20K11454
负责人:
関 和俊
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
個人間・個人内差から力発揮加減の調整能を『脊髄α運動ニューロンの興奮性』から総合的に把握し、運動前・中・後の時間経過に伴う神経-筋系の亢進度合いを解明し、①運動習慣の有無・②加齢・③利き手、非利き手における各特長を把握することを目的としている。新型コロナウイルスの影響や、実験方法の修正を受け、1年延長をして実験を進めている。若年者および高齢者それぞれ実験を実施しているが、対象者の目標人数まで達成しておらず、随時募集中である。同時に、データ解析中であるため、現段階での研究結果を述べる。20秒間の等尺性維持課題における力発揮調整力は、若年者においてのみ、運動習慣有群が運動習慣無群に対して、利き手側および非利き手側ともに調整力が高かった。加齢差に関しては、運動習慣有群においてのみ差が観察され、運動習慣を有しても高齢者は調整力が劣っていた。運動習慣無群は加齢の影響は見られなかった。個人内差である利き手・非利き手に関しては、運動習慣有・無それぞれの高齢者群において非利き手側が劣っていた。20秒間の漸増・漸減課題においては、運動強度、運動習慣の有無、利き手・非利き手の影響は観察されなかったが、高齢者の漸減の力発揮調整能は、利き手・非利き手と関係なく有意に劣っていた。高齢者は運動習慣の有無に関係なく、力を抜く動作が劣ることが明らかになった。脊髄α運動ニューロンの興奮性の指標であるF波出現頻度は、20秒間の等尺性維持課題において、運動習慣を有する若年者群は、力発揮に伴い、両側(利き手・非利き手)ともに高まった。また、個人内差では、非利き手側において、運動強度に依存して、利き手側よりF波出現頻度が高かった。なお、力発揮直後から、両側ともに、安静レベルに戻った。その他のデータについては解析中である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
気管支喘息の現病歴を有する成人男性1名の伊吹山登山時及び滞在時における肺機能の変化
有支气管哮喘病史的成年男性在伊吹山攀登和停留期间肺功能的变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [髙木祐介, 小木曽洋介 , 相川悠貴, 枝元香菜子, 家吉彩夏, 関和俊]
通讯作者: 関和俊
加齢差と運動習慣の有無における握力の力発揮切替に伴う誘発筋電図F波の変化
与握力切换相关的诱发肌电 F 波的变化与年龄差异和是否存在运动习惯有关
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [関和俊, 高原皓全, 山口英峰, 小野寺昇]
通讯作者: 小野寺昇
運動習慣の有無が等尺性維持課題における誘発筋電図F波の変化
有或没有运动习惯的等长维持任务期间诱发肌电 F 波的变化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [関 和俊, 高原 皓全, 山口 英峰, 小野寺 昇]
通讯作者: 小野寺 昇
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [関和俊, 高原皓全, 山口英峰, 小野寺昇]
通讯作者: 小野寺昇
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