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Effect of the hydrogen produced by the intestinal microbes in pregnant mother on the regulation of the embryonic and fetal development

Effect of the hydrogen produced by the intestinal microbes in pregnant mother on the regulation of the embryonic and fetal development
孕母肠道微生物产氢对胚胎及胎儿发育的调节作用
批准号:
20K11535
负责人:
中村 禎子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、妊娠期葉酸過剰モデルマウスを使用し、次の仮説を検証することを目的として各年に実験を実施してきた。妊娠期葉酸過剰モデルマウスは、妊娠期母獣に過剰な葉酸を摂取させた出生した仔に、その成長後にインスリン抵抗性が惹起されるモデルである。このモデルマウスに過剰な葉酸と難消化性糖質を同時に摂取させ、A)腸内細菌が産生する水素ガスが胎児へ移行することにより、B)生体酸化を抑制し、C)胎児の発生・発達を正常化し、D)成長後の疾病の罹患や重症化を予防する、という仮説である。この科研費では、A)B)C)を実施し、2022年度はB)生体酸化抑制作用とC)胎児の発生・発達の正常化について実験を実施した。実験は、次の3群に割り付けて飼育したマウスから2021年度までに採取したサンプルを用いて実験した。①対照としてAIN93精製飼料群を設け、②これに葉酸を添加した葉酸添加群(モデルマウス用の飼料)③水素ガスをはじめとする腸内細菌による代謝産物の影響を観察するために、②の葉酸添加飼料に難消化性糖質を含有する飼料群とした。これらの飼料を妊娠1日目から摂取させ、出産前に解剖して採取した母獣と胎仔のサンプルを用いて、以下の実験を実施した。まず、尿中等へ排泄される酸化ストレスマーカーを測定し、次に、抗酸化に関わる酵素についての活性、タンパク質発現、mRNA発現を測定した。モデルマウスに観察される酸化ストレスの亢進は、母獣、胎仔共に、難消化性糖質の同時摂取により影響を受けることが明らかになった。また、モデルマウスにおけるインスリン抵抗性の誘発に関わる胎仔の膵臓中のタンパク質発現は、母獣への難消化性糖質摂取によって影響を受けることが明らかになった。2023年度早期に英文学術誌掲載を目標として、得られた実験データについての精査を終了した。
英文摘要
本研究は、妊娠期葉酸過剰モデルマウスを使用し、次の仮説を検証することを目的として各年に実験を実施してきた。妊娠期葉酸過剰モデルマウスは、妊娠期母獣に過剰な葉酸を摂取させた出生した仔に、その成長後にインスリン抵抗性が惹起されるモデルである。このモデルマウスに過剰な葉酸と難消化性糖質を同時に摂取させ、A)腸内細菌が産生する水素ガスが胎児へ移行することにより、B)生体酸化を抑制し、C)胎児の発生・発達を正常化し、D)成長後の疾病の罹患や重症化を予防する、という仮説である。この科研費では、A)B)C)を実施し、2022年度はB)生体酸化抑制作用とC)胎児の発生・発達の正常化について実験を実施した。実験は、次の3群に割り付けて飼育したマウスから2021年度までに採取したサンプルを用いて実験した。①対照としてAIN93精製飼料群を設け、②これに葉酸を添加した葉酸添加群(モデルマウス用の飼料)③水素ガスをはじめとする腸内細菌による代謝産物の影響を観察するために、②の葉酸添加飼料に難消化性糖質を含有する飼料群とした。これらの飼料を妊娠1日目から摂取させ、出産前に解剖して採取した母獣と胎仔のサンプルを用いて、以下の実験を実施した。まず、尿中等へ排泄される酸化ストレスマーカーを測定し、次に、抗酸化に関わる酵素についての活性、タンパク質発現、mRNA発現を測定した。モデルマウスに観察される酸化ストレスの亢進は、母獣、胎仔共に、難消化性糖質の同時摂取により影響を受けることが明らかになった。また、モデルマウスにおけるインスリン抵抗性の誘発に関わる胎仔の膵臓中のタンパク質発現は、母獣への難消化性糖質摂取によって影響を受けることが明らかになった。2023年度早期に英文学術誌掲載を目標として、得られた実験データについての精査を終了した。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
デンプン原料の異なる2種類のリン酸高架橋デンプンに対するヒト腸内細菌由来水素ガス測定による発酵性の評価.
通过测量人体肠道细菌产生的氢气来评估由不同淀粉原料制成的两种磷酸交联淀粉的发酵能力。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 安定同位体と生体ガス医学応用
影响因子: --
作者: [Mahbub M. H., Yamaguchi Natsu, Hase Ryosuke, Takahashi Hidekazu, Ishimaru Yasutaka, Watanabe Rie, Saito Hiroyuki, Shimokawa Junki, Yamamoto Hiroshi, Kikuchi Shinya, Tanabe Tsuyoshi, 奥田明日香,田辺賢一,金高有里,倉若美咲樹,山崎優子,後田ちひろ,奥 恒行,中村禎子]
通讯作者: 奥田明日香,田辺賢一,金高有里,倉若美咲樹,山崎優子,後田ちひろ,奥 恒行,中村禎子
難消化性糖質含有飼料摂取による腸内細菌由来水素ガスが妊娠期葉酸過剰モデルマウスの 母獣ならびに胎仔の酸化ストレス関連指標に及 ぼす影響
摄入难消化碳水化合物饲料引起的肠道细菌产生的氢气对妊娠叶酸过量模型小鼠母胎氧化应激相关指标的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kintaka Y, Wada N, Shioda S, Nakamura S, Yamazaki Y, Mochizuki K., 奥田明日香,金髙有里,田辺賢一,中山敏幸,下内章人,奥 恒行,中村禎子, 奥田明日香,金髙有里,田辺賢一,中山敏幸,下内章人,奥 恒行,中村禎子]
通讯作者: 奥田明日香,金髙有里,田辺賢一,中山敏幸,下内章人,奥 恒行,中村禎子
難消化性オリゴ糖の継続摂取がラットの腸内細菌を介した フラボノイド分解能に及ぼす影響
持续摄入难消化低聚糖对大鼠肠道细菌分解类黄酮能力的影响
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Aoshima Chihiro, Fujimoto Shinichiro, Kawaguchi Yuko O., Dohi Tomotaka, Kamo Yuki, Takamura Kazuhisa, Hiki Makoto, Kato Yoshiteru, Okai Iwao, Okazaki Shinya, Kumamaru Kanako K., Aoki Shigeki, Daida Hiroyuki, 田辺賢一,山本健太,折式田彩,宮崎理加, 熊谷美乃里,真子穂香,中村禎子,奥 恒行]
通讯作者: 田辺賢一,山本健太,折式田彩,宮崎理加, 熊谷美乃里,真子穂香,中村禎子,奥 恒行
妊娠期母獣ラットの難消化性糖質経口摂取による腸内細菌由来水素ガスの体内分布と胎児への移行.
由于怀孕母鼠口服难以消化的碳水化合物,肠道细菌产生的氢气向胎儿的分布和转移。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [奥田明日香, 金高有里, 後田ちひろ, 山崎優子, 倉若美咲樹, 田辺賢一, 渡辺章夫, 下内章人, 奥恒行, 中村禎子.]
通讯作者: 中村禎子.
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