课题基金 / 基金详情

低出生体重児の発達障害(ADHD)に対する母乳中成分を利用した予防法開発

低出生体重児の発達障害(ADHD)に対する母乳中成分を利用した予防法開発
利用母乳成分开发预防低出生体重婴儿发育障碍(ADHD)的方法
批准号:
20K11543
负责人:
辻 雅弘
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は独自に穏やかな子宮内低灌流負荷による低出生体重モデルラットを開発した。同モデルは多動などの行動障害を引き起こすが、脳組織障害は軽微である。すなわち、低出生体重でその後に多動(注意欠如多動性障害:ADHD)を呈する児を再現する今まで存在しなかったモデルである。本研究の目的は、同モデルを用いて子宮内低灌流がADHDを引き起こす機序を生化学・組織学・行動学的に検証することである。低出生体重ラット仔に母乳中成分(ラクトフェリン)を経口投与し、その効果を検証していたが、ラクトフェリンの提供を得ていた食品企業が、動物愛護団体の批判を受けて動物実験から完全に手を引くことになり、同剤の提供が得られなくなった。研究計画を大幅に見直さざるを得なくなった。その時点までに得られた行動試験結果をまとめ、脳サンプルを用いて組織評価などを行ったが、個体数が少ないため結論を出し難い。母乳中成分を用いた研究が計画とおりに遂行できない状況となったため、プロバイオティクスを用いた研究を行った。低出生体重ラット仔に日齢1から20まで毎日ビフィズス菌をゾンデを用いて経口投与した。順次各種行動試験を行い、青年期相当期に灌流固定を行い、脳を取り出し、Nissl染色や免疫染色によって脳の組織変化を検討した。ビフィズス菌投与によって低出生体重ラットの行動量が減少したが、脳組織障害の改善は認めなかった。脳内のミクログリア(Iba1陽性細胞)は低出生体重ラットにおいても増加しておらず、ビフィズス菌投与による変化も認めなかった。16S rRNA解析で調べたところ、低出生体重ラットの腸内細菌叢は標準出生体重ラットの腸内細菌叢と違いが見られ、ビフィズス菌投与によってその違いは打ち消されていた。以上のことを論文として発表した(Itoh et al., Pediatr Int 2022)。
英文摘要
我々は独自に穏やかな子宮内低灌流負荷による低出生体重モデルラットを開発した。同モデルは多動などの行動障害を引き起こすが、脳組織障害は軽微である。すなわち、低出生体重でその後に多動(注意欠如多動性障害:ADHD)を呈する児を再現する今まで存在しなかったモデルである。本研究の目的は、同モデルを用いて子宮内低灌流がADHDを引き起こす機序を生化学・組織学・行動学的に検証することである。低出生体重ラット仔に母乳中成分(ラクトフェリン)を経口投与し、その効果を検証していたが、ラクトフェリンの提供を得ていた食品企業が、動物愛護団体の批判を受けて動物実験から完全に手を引くことになり、同剤の提供が得られなくなった。研究計画を大幅に見直さざるを得なくなった。その時点までに得られた行動試験結果をまとめ、脳サンプルを用いて組織評価などを行ったが、個体数が少ないため結論を出し難い。母乳中成分を用いた研究が計画とおりに遂行できない状況となったため、プロバイオティクスを用いた研究を行った。低出生体重ラット仔に日齢1から20まで毎日ビフィズス菌をゾンデを用いて経口投与した。順次各種行動試験を行い、青年期相当期に灌流固定を行い、脳を取り出し、Nissl染色や免疫染色によって脳の組織変化を検討した。ビフィズス菌投与によって低出生体重ラットの行動量が減少したが、脳組織障害の改善は認めなかった。脳内のミクログリア(Iba1陽性細胞)は低出生体重ラットにおいても増加しておらず、ビフィズス菌投与による変化も認めなかった。16S rRNA解析で調べたところ、低出生体重ラットの腸内細菌叢は標準出生体重ラットの腸内細菌叢と違いが見られ、ビフィズス菌投与によってその違いは打ち消されていた。以上のことを論文として発表した(Itoh et al., Pediatr Int 2022)。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
CNRS(国立科学研究センター)/エクス=マルセイユ 大学(フランス)
CNRS(国家科学研究中心)/艾克斯-马赛大学(法国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [永田 亘, 石塚 俊晶, 辻 雅弘]
通讯作者: 辻 雅弘
Bifidobacterium breve supplementation during infancy attenuates mobility in low-birthweight rats during adolescence.
婴儿期补充短双歧杆菌会削弱低出生体重大鼠青春期的活动能力。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Masahiro Tsuji, Ayaka Itoh, Nao Tanaka, Sachiko Fukunaga, Akiko Nakano-Doi, Tomohiro Matsuyama, Takayuki Nakagomi.]
通讯作者: Takayuki Nakagomi.
Low birthweight rats caused by mild intrauterine hypoperfusion reproduces neurodevelopmental disorders.
轻度宫内灌注不足引起的低出生体重大鼠会出现神经发育障碍。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [石塚 俊晶, 永田 亘, 高橋 さやか, 太田 宏之, 佐藤 泰司, Masahiro Tsuji]
通讯作者: Masahiro Tsuji
16
    低出生体重に起因する発達障害の発症機序解明と抗炎症による予防法の作用機序解明
    • 批准号:
      24K02866
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      辻 雅弘
    • 依托单位:
    How to better understand the pathophysiology of neurodevelopmental disorders associated with low-birthweight and to prevent them with cell therapies and lactoferrin
    • 批准号:
      21KK0176
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
    • 资助金额:
      $12.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      辻 雅弘
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    靶向补充罗伊氏粘液乳杆菌改善ADHD核心症状的临床转化及机制研究
    • 批准号:
      2026JJ81285
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      罗开菊
    • 依托单位:
    成人ADHD大学生群体的心理健康共病谱系:机器学习驱动的风险聚类与预测研究
    • 批准号:
      2026JJ80499
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      程姣
    • 依托单位:
    多模态生理信号与行为视频融合的ADHD儿童轻量化识别模型
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      罗俣桐
    • 依托单位:
    生命早期全氟及多氟烷基化合物暴露对子代 ADHD 影响及其诱导的多巴胺能系统失调机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      赵迎亚
    • 依托单位: