课题基金 / 基金详情

Elucidation of a connection between feeding-regulating peptide and the immune system

Elucidation of a connection between feeding-regulating peptide and the immune system
阐明摄食调节肽与免疫系统之间的联系
批准号:
20K11610
负责人:
影山 晴秋
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
ガラニン様ペプチド(GALP)は摂食調節に関わる神経ペプチドである。これまでの報告より、ラットにおいてGALPは視床下部弓状核に限局していることが明らかとなっている。しかしながらGALPは循環血液中でも存在していることから、脳以外の器官においてもGALPを産生している可能性がある。これまでにGALPが脳腸ホルモンとの可能性を調べたが、消化管では分布が見られなかった。当該研究では、食と免疫機構との相互作用を調べる目的で、GALPがTリンパ球の成熟の場である胸腺に注目した。胸腺にはGALP免疫陽性細胞があることを明らかにしたことから、GALPが免疫の司令塔となるTリンパ球の成熟に関与しているのかを検討するために、胸腺でのGALPの分布と細胞同定を行っている。今年度も引き続きGALP免疫陽性の細胞同定をおこなった。組織学的に胸腺には、Tリンパ球、Bリンパ球、単球・マクロファージ、間質細胞や樹状細胞が存在している。今回は、単球・マクロファージ・NK細胞のマーカーである抗インテグリンαX(CD11c)抗体で、ラット胸腺を免疫染色の条件をいろいろ変えて単染色した。しかしながら胸腺に免疫染色陽性反応を認められなかった。一方、樹状細胞、B細胞や血管内皮細胞の細胞マーカーである抗CD40抗体を用いて免疫染色を行った。しかしながら胸腺に免疫染色陽性反応を認められなかった。染色がうまくいかない原因がどこにあるかを検討する必要がある。次年度は、樹状細胞の細胞マーカーである抗CD205抗体、胸腺上皮細胞の細胞マーカーである抗AIRE-1抗体および抗ケラチン抗体を用いて、GALP免疫陽性細胞の同定を行う予定である。
英文摘要
ガラニン様ペプチド(GALP)は摂食調節に関わる神経ペプチドである。これまでの報告より、ラットにおいてGALPは視床下部弓状核に限局していることが明らかとなっている。しかしながらGALPは循環血液中でも存在していることから、脳以外の器官においてもGALPを産生している可能性がある。これまでにGALPが脳腸ホルモンとの可能性を調べたが、消化管では分布が見られなかった。当該研究では、食と免疫機構との相互作用を調べる目的で、GALPがTリンパ球の成熟の場である胸腺に注目した。胸腺にはGALP免疫陽性細胞があることを明らかにしたことから、GALPが免疫の司令塔となるTリンパ球の成熟に関与しているのかを検討するために、胸腺でのGALPの分布と細胞同定を行っている。今年度も引き続きGALP免疫陽性の細胞同定をおこなった。組織学的に胸腺には、Tリンパ球、Bリンパ球、単球・マクロファージ、間質細胞や樹状細胞が存在している。今回は、単球・マクロファージ・NK細胞のマーカーである抗インテグリンαX(CD11c)抗体で、ラット胸腺を免疫染色の条件をいろいろ変えて単染色した。しかしながら胸腺に免疫染色陽性反応を認められなかった。一方、樹状細胞、B細胞や血管内皮細胞の細胞マーカーである抗CD40抗体を用いて免疫染色を行った。しかしながら胸腺に免疫染色陽性反応を認められなかった。染色がうまくいかない原因がどこにあるかを検討する必要がある。次年度は、樹状細胞の細胞マーカーである抗CD205抗体、胸腺上皮細胞の細胞マーカーである抗AIRE-1抗体および抗ケラチン抗体を用いて、GALP免疫陽性細胞の同定を行う予定である。
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