Elucidation of chronic inflammation inhibitory effect and examination of lifestyle-related disease protective effect with fermented soybean food
Elucidation of chronic inflammation inhibitory effect and examination of lifestyle-related disease protective effect with fermented soybean food
批准号:
20K11657
负责人:
及川 佐枝子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
味噌は抗酸化作用を有することが示されており、がんや生活習慣病、老化のリスクを下げることが期待されている。本研究では、味噌のなかでも特に強い抗酸化作用を有する豆味噌について、酸化ストレス及び慢性炎症の低減効果の検討を行う。本研究では、これまで若年女性を対象にした調査で、豆味噌摂取により血中および尿中の酸化ストレスレベルが低下する傾向が認められている。本年度は、習慣的に摂取する味噌が酸化ストレスレベルに及ぼす影響について、若年女性を対象に検討を行った。若年健常女性39名(平均年齢:18.6歳、BMI:19.1±1.3)を対象に、日常的に味噌を摂取する頻度などについてアンケート調査を行い、その結果から週4-5回以上味噌汁を摂取している者を高摂取群、週2-3回以下を低摂取群と分類した。各群の対象者の尿中酸化ストレスレベルは、尿中8-OHdGを指標とした。その結果、尿中8-OHdG量は、高摂取群の方が有意ではなかったが低摂取群より低い傾向であることが認められた。昨年度実施した調査の結果を、今回と同様に解析したところ、高摂取群の方が低摂取群よりも有意に低いことが認められた。次に、本年度実施した調査における高摂取群と低摂取群の習慣的な食事について、簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)により解析した結果、8-OHdG量が平均より高い者において、ビタミンA,C,Eの摂取量が食事摂取基準(2020年版)の目標量の1/2を下回っていた者の割合は、3割程度であることが分かった。この結果から、食事の摂取状況が酸化ストレスレベルに影響している可能性も考えられた。今後、食事摂取状況の背景も検討する必要があると考えられる。
英文摘要
味噌は抗酸化作用を有することが示されており、がんや生活習慣病、老化のリスクを下げることが期待されている。本研究では、味噌のなかでも特に強い抗酸化作用を有する豆味噌について、酸化ストレス及び慢性炎症の低減効果の検討を行う。本研究では、これまで若年女性を対象にした調査で、豆味噌摂取により血中および尿中の酸化ストレスレベルが低下する傾向が認められている。本年度は、習慣的に摂取する味噌が酸化ストレスレベルに及ぼす影響について、若年女性を対象に検討を行った。若年健常女性39名(平均年齢:18.6歳、BMI:19.1±1.3)を対象に、日常的に味噌を摂取する頻度などについてアンケート調査を行い、その結果から週4-5回以上味噌汁を摂取している者を高摂取群、週2-3回以下を低摂取群と分類した。各群の対象者の尿中酸化ストレスレベルは、尿中8-OHdGを指標とした。その結果、尿中8-OHdG量は、高摂取群の方が有意ではなかったが低摂取群より低い傾向であることが認められた。昨年度実施した調査の結果を、今回と同様に解析したところ、高摂取群の方が低摂取群よりも有意に低いことが認められた。次に、本年度実施した調査における高摂取群と低摂取群の習慣的な食事について、簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)により解析した結果、8-OHdG量が平均より高い者において、ビタミンA,C,Eの摂取量が食事摂取基準(2020年版)の目標量の1/2を下回っていた者の割合は、3割程度であることが分かった。この結果から、食事の摂取状況が酸化ストレスレベルに影響している可能性も考えられた。今後、食事摂取状況の背景も検討する必要があると考えられる。
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公衆栄養学 2022年版
公共营养2022年版
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[古畑 公, 松村 康弘, 鈴木 三枝, 長幡 友実, 小田 雅嗣, 白川 海恋, 髙松 まり子, 内堀 佳子, 及川 佐枝子, 小林 知未, 今井 具子, 吉野 佳織, 岡田 文江, 須能 恵子, 小林 陽子, 佐藤 ひろ子, 藤澤 由美子, 高橋 佳子]
通讯作者:
高橋 佳子
豆味噌摂取による酸化ストレスレベルの低減効果の検討
研究通过摄入大豆味噌降低氧化应激水平的效果
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[及川(多田)佐枝子, 園田彩乃, 田島悠花]
通讯作者:
田島悠花
DOI:
10.1021/acs.chemrestox.9b00478
发表时间:
2020-04
期刊:
Chemical research in toxicology
影响因子:
4.1
作者:
[S. Tada‐Oikawa;Mana Eguchi;M. Yasuda;Kiyora Izuoka;Akihiko Ikegami;S. Vranic;S. Boland;L. Tran;G. Ichihara;S. Ichihara]
通讯作者:
S. Tada‐Oikawa;Mana Eguchi;M. Yasuda;Kiyora Izuoka;Akihiko Ikegami;S. Vranic;S. Boland;L. Tran;G. Ichihara;S. Ichihara
味噌の炎症抑制作用と生活習慣病予防
味噌的抗炎作用和预防生活方式相关疾病
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
アグリバイオ = Agricultural biotechnology
影响因子:
--
作者:
[Yamagata K, Fukuzawa S, Ishibashi-Kanno N, Uchida F, Bukawa H. Scientific reports, 及川(多田)佐枝子]
通讯作者:
及川(多田)佐枝子
公衆栄養学 第9版
公共营养第9版
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[古畑公, 松村康弘 他]
通讯作者:
松村康弘 他
太陽紫外線.特にUVA照射による生体内物質を介した遺伝子損傷機構の解析
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批准号:99J02646
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:及川 佐枝子
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依托单位:
海外基金