ソフトウェアバグ予測を題材とする機械学習システムの評価技術の開発
ソフトウェアバグ予測を題材とする機械学習システムの評価技術の開発
批准号:
20K11749
负责人:
門田 暁人
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
機械学習システムを評価するという課題に対し,特にソフトウェアバグ予測を対象とした方法を提案した.従来,バグ予測においてはprecision,recall,F1値などの評価指標が広く用いられてきたが,しかし,これらの尺度はデータセット中のバグあり/なしの個体の比率(neg/pos ratio)に大きく影響されるため,異なるデータセットに対するバグ予測精度を比較する場合に大きな問題となっていた.例えば,予測精度としてprecision = 0.8もしくはF1 = 0.8といった結果が得られたとしても,データセット中のバグあり(pos)の個体の割合が0.8を超えている場合,この予測は精度が高いとはいえない.そこで,本研究ではneg,posの値に基づいて予測精度の期待値およびそのばらつきを算出し,それらに基づいた尺度であるneg/pos-normalized accuracy measuresを提案した.提案尺度により,異なるデータセットに対する予測精度の比較が可能となるとともに,多数の予測結果をランク付けすることが可能となった.提案尺度の有効性を評価するために,19件のオープンソースソフトウェアプロジェクトのデータセットを用いたケーススタディを行った.その結果,precision < 0.1となるような,従来であれば予測精度が極めて低く,予測に失敗したと判断されていた事例においても,予測が成功であると判断できる場合があることが分かった.また,従来の尺度の中では,MCC (Matthews Correlation Coefficient)は提案尺度と類似する値の傾向を示すため,予測精度を低コストで(confusion matrixのみに基づいて)評価したい場合には,MCCを用いることが望ましいことが分かった.
英文摘要
機械学習システムを評価するという課題に対し,特にソフトウェアバグ予測を対象とした方法を提案した.従来,バグ予測においてはprecision,recall,F1値などの評価指標が広く用いられてきたが,しかし,これらの尺度はデータセット中のバグあり/なしの個体の比率(neg/pos ratio)に大きく影響されるため,異なるデータセットに対するバグ予測精度を比較する場合に大きな問題となっていた.例えば,予測精度としてprecision = 0.8もしくはF1 = 0.8といった結果が得られたとしても,データセット中のバグあり(pos)の個体の割合が0.8を超えている場合,この予測は精度が高いとはいえない.そこで,本研究ではneg,posの値に基づいて予測精度の期待値およびそのばらつきを算出し,それらに基づいた尺度であるneg/pos-normalized accuracy measuresを提案した.提案尺度により,異なるデータセットに対する予測精度の比較が可能となるとともに,多数の予測結果をランク付けすることが可能となった.提案尺度の有効性を評価するために,19件のオープンソースソフトウェアプロジェクトのデータセットを用いたケーススタディを行った.その結果,precision < 0.1となるような,従来であれば予測精度が極めて低く,予測に失敗したと判断されていた事例においても,予測が成功であると判断できる場合があることが分かった.また,従来の尺度の中では,MCC (Matthews Correlation Coefficient)は提案尺度と類似する値の傾向を示すため,予測精度を低コストで(confusion matrixのみに基づいて)評価したい場合には,MCCを用いることが望ましいことが分かった.
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Association Metrics Between Two Continuous Variables for Software Project Data
软件项目数据的两个连续变量之间的关联度量
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
Proc. 22nd IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering, Artificial Intelligence, Networking and Parallel/Distributed Computing
影响因子:
--
作者:
[Takumi Kanehira, Akito Monden, Zeynep Yucel]
通讯作者:
Zeynep Yucel
A Dynamic Model Selection Approach to Mitigate the Change of Balance Problem in Cross-Version Bug Prediction
缓解跨版本错误预测中平衡问题的动态模型选择方法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hiroshi Demanou, Akito Monden, Masateru Tsunoda]
通讯作者:
Masateru Tsunoda
データ断片からのソフトウェア開発データの復元の試み
尝试从数据碎片中恢复软件开发数据
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西脇 将樹, 門田 暁人]
通讯作者:
門田 暁人
Improvement and Evaluation of Data Consistency Metric CIL for Software Engineering Data Sets
软件工程数据集数据一致性度量CIL的改进与评估
DOI:
10.1109/access.2022.3188246
发表时间:
2022
期刊:
IEEE Access
影响因子:
3.9
作者:
[Maohua Gan, Zeynep Yucel, Akito Monden]
通讯作者:
Akito Monden
データ断片からのソフトウェア開発データ復元の実験評価
从数据碎片恢复软件开发数据的实验评估
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西脇将樹, 門田暁人, 笹倉万里子, 西浦生成]
通讯作者:
西浦生成
共 9 条
例外ルールを用いたソフトウェア開発データの解析
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批准号:24K14896
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:門田 暁人
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依托单位:
Javaプログラムの逆コンパイル防止方法
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批准号:15700032
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2003
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负责人:門田 暁人
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依托单位:
Javaプログラムを対象とした難読化法
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批准号:13780237
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2001
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负责人:門田 暁人
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依托单位:
ソフトウェア電子透かし法の提案と評価
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批准号:11780308
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1999
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负责人:門田 暁人
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依托单位:
海外基金