课题基金 / 基金详情

近未来型VRライブ配信環境におけるコミュニケーション支援システムの開発

近未来型VRライブ配信環境におけるコミュニケーション支援システムの開発
未来VR直播分发环境中通信支持系统的开发
批准号:
20K11794
负责人:
齊藤 義仰
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
360度インターネット生放送において,視聴者の視聴方向(Point Of View: POV)の情報や視聴者の興味情報を用いて,放送者を支援することで,コミュニケーションを円滑化する方法について取り組んだ.具体的には,Mixed Reality(MR)技術を応用して研究を行った.視聴者のPOVを放送者に提示して支援する手法として,MR技術を用いて視聴者のPOVを可視化し,直感的にPOVを把握可能にする手法を提案した.提案手法では,視聴者が視聴している方向にMRを用いたマーカを表示させることで,コミュニケーションエラーを減らす.また,MRデバイスを用いて,視聴者のPOVを示すマーカを現実空間上に重畳表示することにより,放送者の応答までかかる時間を短くする効果が期待できる.本研究では,1)MRデバイス(HoloLens 2)を用いて,全方位カメラを中心として視聴者のPOVを示すマーカを,現実空間上に重畳表示して可視化するプロトタイプシステムを開発した.2)プロトタイプシステムを用いた評価により,提案手法は,放送者の応答時間を短くすることができることを明らかにした.3)さらに,視聴者のPOVを示すマーカの表示方法によって,放送者支援の性能に差が生じることを明らかにした.視聴者の興味情報を放送者に提示して支援する手法として,MR技術を用いて視聴者からのスタンプを表示する,MRスタンプに関する研究を行った.プロトタイプシステムを,我々がこれまで開発してきたMR技術を使わない2Dスタンプを改良して実装した.プロトタイプシステムを用いた評価の結果,2Dスタンプと比べてMRスタンプは,空間オーディオと組み合わせることにより,スタンプが指し示す物体を把握するまでの時間を短くし,間違える確率を下げることができることがわかった.
英文摘要
360度インターネット生放送において,視聴者の視聴方向(Point Of View: POV)の情報や視聴者の興味情報を用いて,放送者を支援することで,コミュニケーションを円滑化する方法について取り組んだ.具体的には,Mixed Reality(MR)技術を応用して研究を行った.視聴者のPOVを放送者に提示して支援する手法として,MR技術を用いて視聴者のPOVを可視化し,直感的にPOVを把握可能にする手法を提案した.提案手法では,視聴者が視聴している方向にMRを用いたマーカを表示させることで,コミュニケーションエラーを減らす.また,MRデバイスを用いて,視聴者のPOVを示すマーカを現実空間上に重畳表示することにより,放送者の応答までかかる時間を短くする効果が期待できる.本研究では,1)MRデバイス(HoloLens 2)を用いて,全方位カメラを中心として視聴者のPOVを示すマーカを,現実空間上に重畳表示して可視化するプロトタイプシステムを開発した.2)プロトタイプシステムを用いた評価により,提案手法は,放送者の応答時間を短くすることができることを明らかにした.3)さらに,視聴者のPOVを示すマーカの表示方法によって,放送者支援の性能に差が生じることを明らかにした.視聴者の興味情報を放送者に提示して支援する手法として,MR技術を用いて視聴者からのスタンプを表示する,MRスタンプに関する研究を行った.プロトタイプシステムを,我々がこれまで開発してきたMR技術を使わない2Dスタンプを改良して実装した.プロトタイプシステムを用いた評価の結果,2Dスタンプと比べてMRスタンプは,空間オーディオと組み合わせることにより,スタンプが指し示す物体を把握するまでの時間を短くし,間違える確率を下げることができることがわかった.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
360度インターネット生放送におけるMRを用いた視聴者POV提示手法の提案
360度网络直播中利用MR的观众POV呈现方法的提出
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [齊藤 義仰, 平野 雄哉]
通讯作者: 平野 雄哉
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [若山 大和, 布目 敏郎, M. Takada and Y. Saito]
通讯作者: M. Takada and Y. Saito
360度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者支援システムの提案
使用MR进行360度互联网直播的广播公司支持系统的提案
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤 京, 齊藤 義仰]
通讯作者: 齊藤 義仰
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [嶋吉 隆夫, 笠原 義晃, 平川 新, 亀岡 謙一, 平野 広幸, 藤村 直美, Yoshia Saito and Kei Sato]
通讯作者: Yoshia Saito and Kei Sato
共 8 条
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