Sensation generation method of bolus pass through the pharynx by using vibration stimulation
Sensation generation method of bolus pass through the pharynx by using vibration stimulation
批准号:
20K11929
负责人:
大森 信行
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
咀嚼,嚥下等の食事の機能が低下すると誤嚥,窒息のリスクを回避するために介護食品が提供される.介護食品では物性が制限され,食感が乏しくなることから,機能低下の前までに普通食で得られてきた感覚,体験を喪失することになる.そこで,介護食であっても普通食と同様の感覚,体験を得るための方法を研究してきた.本研究は,嚥下において聴覚や触覚を通して得られる咽頭の食塊通過感覚を実現し,楽しさや美味しさといった食のQOL向上や,リハビリや摂食意欲の改善を目指している.嚥下機能の改善のために,口腔や頸部において,冷熱刺激,電気刺激を与えることで,嚥下機能を改善される試みが行われているが,食品摂取時に咽頭における食塊通過感覚を発生あるいは増強させ,食感向上を目指す研究はこれまで行われてこなかった.そこで本研究では,振動刺激による食塊通過感覚の生成を目指して,食感向上のために必要な振動刺激の実現方法を検討した.1対の振動子により構成された頸部への振動刺激装置を試作し,複数の飲料摂取時に振動刺激による食感変化への影響を検討した.実験では頸部に振動刺激発生装置を押し当てて研究協力者自身が保持した状態で,複数の飲料を摂取したときの振動有無における食味及び快不快について研究協力者による主観評価を行った.この結果,振動刺激が飲料の味覚を増強できる可能性があり,その効果は飲料の種類によることがわかった.振動による不快感の顕著な増加は確認されなかった.また、振動刺激発生装置による刺激位置及び頸部への押付力を計測するため振動刺激発生装置に力覚センサを組み込む改良を起こった。予備実験では、力覚センサにより振動刺激発生装置の押付力は2N(200gf)程度と計測され,押付位置は甲状軟骨隆起から20-30mm程度の上方であった.
英文摘要
咀嚼,嚥下等の食事の機能が低下すると誤嚥,窒息のリスクを回避するために介護食品が提供される.介護食品では物性が制限され,食感が乏しくなることから,機能低下の前までに普通食で得られてきた感覚,体験を喪失することになる.そこで,介護食であっても普通食と同様の感覚,体験を得るための方法を研究してきた.本研究は,嚥下において聴覚や触覚を通して得られる咽頭の食塊通過感覚を実現し,楽しさや美味しさといった食のQOL向上や,リハビリや摂食意欲の改善を目指している.嚥下機能の改善のために,口腔や頸部において,冷熱刺激,電気刺激を与えることで,嚥下機能を改善される試みが行われているが,食品摂取時に咽頭における食塊通過感覚を発生あるいは増強させ,食感向上を目指す研究はこれまで行われてこなかった.そこで本研究では,振動刺激による食塊通過感覚の生成を目指して,食感向上のために必要な振動刺激の実現方法を検討した.1対の振動子により構成された頸部への振動刺激装置を試作し,複数の飲料摂取時に振動刺激による食感変化への影響を検討した.実験では頸部に振動刺激発生装置を押し当てて研究協力者自身が保持した状態で,複数の飲料を摂取したときの振動有無における食味及び快不快について研究協力者による主観評価を行った.この結果,振動刺激が飲料の味覚を増強できる可能性があり,その効果は飲料の種類によることがわかった.振動による不快感の顕著な増加は確認されなかった.また、振動刺激発生装置による刺激位置及び頸部への押付力を計測するため振動刺激発生装置に力覚センサを組み込む改良を起こった。予備実験では、力覚センサにより振動刺激発生装置の押付力は2N(200gf)程度と計測され,押付位置は甲状軟骨隆起から20-30mm程度の上方であった.
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長野県工業技術総合センター 研究報告
长野县产业技术中心研究报告
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
擬似咀嚼音による食感改善の検討-嚥下機能低下者における効果検証に向けて
使用模拟咀嚼声改善食物质地的研究 - 旨在验证吞咽功能障碍患者的效果
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大森信行,小山吉人,栗田 浩,杉田亨, 西村美也子,百瀬英哉,近井 学,遠藤博史,井野秀一]
通讯作者:
西村美也子,百瀬英哉,近井 学,遠藤博史,井野秀一
睡眠時の嚥下機能の非侵襲的な検査に向けた検討
睡眠期间吞咽功能无创测试的考虑
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Dongsheng Yang, Wataru Sato, Qianying Liu, Takashi Minato, Shushi Namba, Shin'ya Nishida, 大森信行,小山吉人,栗田 浩,西村美也子,百瀬英哉,近井 学,遠藤博史,井野秀一]
通讯作者:
大森信行,小山吉人,栗田 浩,西村美也子,百瀬英哉,近井 学,遠藤博史,井野秀一
筋電計測を応用した診断および食事支援に向けた研究
使用肌电图测量进行诊断和饮食支持的研究
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木健太, 山本泰生, 大森信行,小山吉人,栗田 浩,西村美也子,百瀬英哉,渡辺誠一,近井 学,田辺 健,遠藤博史,井野秀一]
通讯作者:
大森信行,小山吉人,栗田 浩,西村美也子,百瀬英哉,渡辺誠一,近井 学,田辺 健,遠藤博史,井野秀一
摂食嚥下機能の早期診断と機能維持に関する研究(第2報)
进食吞咽功能早期诊断及维持的研究(第二次报告)
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takada, A., 大森信行,村澤智啓,相澤淳平,小山吉人,栗田 浩,百瀬英哉,西村美也子,杉田 亨,渡辺誠一,近井 学,遠藤博史,井野秀一]
通讯作者:
大森信行,村澤智啓,相澤淳平,小山吉人,栗田 浩,百瀬英哉,西村美也子,杉田 亨,渡辺誠一,近井 学,遠藤博史,井野秀一
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