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次世代シークエンサーよる小児不応性血球減少症の成因解明と新規診断・治療への挑戦

次世代シークエンサーよる小児不応性血球減少症の成因解明と新規診断・治療への挑戦
使用下一代测序阐明儿童难治性血细胞减少症的病因并挑战新的诊断和治疗
批准号:
20K12668
负责人:
奥野 啓介
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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研究3年度目であったが、筆者自身の新型コロナウイルス感染症とその後の体調不良等により、解析が滞っている。遺伝子解析については、2023年度には完成させる予定である。2022年度中の新規症例はなかった。研究計画に沿って、解析できる症例、再生不良性貧血(AA)2例、小児不応性血球減少症(RCC)2例、芽球増加を伴う不応性貧血(RAEB)と診断された各症例について、(1)染色体解析、(2)血球形態異常(2008年WHO分類に基づく骨髄異形成症候群の診断基準で、診断的価値の高いカテゴリーAであるPelger核異常、低分葉好中球、顆粒形成異常好中球、微小巨核球、環状鉄芽球とそれ以外の巨赤芽球性変化などのカテゴリーBで整理)、(3)免疫染色での53陽性例の3つの観点から以下のとおりのデータを得た。まず、染色体異常があったのはRAEBの1例のみで、45, XX, -7で予後不良とされるものであった。これは先刻報告した通りSAMD9遺伝子の変異が見いだされている。形態異常については、筆者らの血液専門医と病理医の意見を総合して判断した。AA症例2例はいずれも血球形態異常はなく、RCCではいずれも巨赤芽球性変化(カテゴリーB)を認め、1例が顆粒形成不全好中球(カテゴリーA)を認めた。RAEBについては、芽球増殖に加えて形態異常が目立った。3例全例にPelger核異常、2例に微小巨核球、1例に顆粒形成不全好中球というカテゴリーAの異常を認めた。3例ともカテゴリーBの異常を認めたが、環状鉄芽球は全く認めなかった。p53免疫染色については、AAでは検討された症例がなく、RCCでは1例が、RAEBでは2例が検討され2例とも陽性であった。p53免疫染色ではRCCか否かの判定は難しいことが示唆された。以上からはAA、RCC、RAEBとなるにつれて形態異常が著しくなる傾向が示唆された。
期刊论文(29)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
外科的切除を行ったカポジ肉腫様血管内皮腫の乳児例
婴儿卡波西肉瘤样血管内皮瘤手术切除一例
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [前島敦, 奥野啓介, 川場大輔, 掛江壮輔, 難波範行]
通讯作者: 難波範行
網羅的遺伝子解析によるLineage switch再発したSPI1融合遺伝子陽性T細胞性急性リンパ性白血病の病態解析
综合遗传学分析复发性SPI1融合基因阳性T细胞急性淋巴细胞白血病的病理学分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [磯部清孝, 上野浩生, 加藤格, 磯部知弥, 奥野啓介, 才田聡, 梅田雄嗣, 小川誠司, 平松英文, 滝田順子]
通讯作者: 滝田順子
DOI: 10.1038/s41439-021-00158-6
发表时间: 2021-07-12
期刊: Human genome variation
影响因子: 1.5
作者: [Kawashima-Sonoyama Y, Okuno K, Dohmoto T, Tanase-Nakao K, Narumi S, Namba N]
通讯作者: Namba N
Rh E血液型不適合による新生児溶血性貧血の一例
Rh E血型不合致新生儿溶血性贫血1例
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [川場大輔, 前島敦, 掛江壮輔, 奥野啓介, 難波範行]
通讯作者: 難波範行
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