連続血液粘度測定法に基づく人工心肺中のマイクロバブル発生予測のモデル化と臨床応用
連続血液粘度測定法に基づく人工心肺中のマイクロバブル発生予測のモデル化と臨床応用
批准号:
20K12691
负责人:
宮本 聡史
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
人工心肺中のマイクロバブル発生に関連する4つの要因から,静脈リザーバーから送出されるマイクロバブル数を推定するモデルをこれまでに提案してきた.4つの要因から構築したマイクロバブルモデルを用いて,臨床データから4症例について検討した.臨床経過の中で,4要因の設定条件の変化に対してマイクロバブル送出数とモデルによって算出された数は中等度の相関を認めた.しかし,輸液や輸血といった手技が加わった場合に増加するマイクロバブルに関しては,推定モデルで表現することはできなかったため今後の課題として考えている.さらに,4つの要因の中で血液粘度を決定する因子がマイクロバブルの発生に影響するか詳細に検討する必要があると考え新たに解析した.解析内容は,血液粘度を決定する要因(血液温度,Hct値,血球形態)のうち実験的に再現することができる血液温度とHct値を調整し,同じ血液粘度であっても調整する因子の違いによってマイクロバブルに与える影響が異なるか分析を行った.分析の結果,同じ血液粘性であっても決定する因子によってマイクロバブルの送出数が異なることがわかった.Hct値に比べて,血液温度で調節した時にマイクロバブルの送出数が増加することがわかった.そのため,4要因のうち血液粘性を血液温度,Hct値に要因に分けて5要因でモデルを再構築した.再構築したモデルは,4要因のモデルよりもさらに精度が向上した.新たに構築したモデルの提案を論文として投稿した.
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会议论文
Neural Network-based Estimation of Microbubbles Generated in Cardiopulmonary Bypass Circuit: A Clinical Application Study
基于神经网络的心肺旁路回路中产生的微泡估计:临床应用研究
DOI:
10.1109/embc48229.2022.9871662
发表时间:
2022
期刊:
Annu Int Conf IEEE Eng Med Biol Soc
影响因子:
--
作者:
[Miyamoto Satoshi, Soh Zu, Okahara Shigeyuki, Furui Akira, Takasaki Taiichi, Katayama Keijiro, Takahashi Shinya, Tsuji Toshio]
通讯作者:
Tsuji Toshio
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