课题基金 / 基金详情

Adaption expansion of evidence based negative pressure wound therapy

Adaption expansion of evidence based negative pressure wound therapy
基于证据的负压伤口治疗的适应扩展
批准号:
20K12725
负责人:
東 隆一
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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局所陰圧閉鎖療法(Negative Pressure Wound Therapy: NPWT)は、創傷部位に陰圧を加えることで治癒を促進させる物理療法である。陰圧による創縁の引き寄せ、肉芽形成の促進や浮腫軽減などの効果により創傷治癒が促進するといわれているが、多くの臨床医や研究者から「創傷や皮膚潰瘍に対するNPWTの科学的根拠に基づいた適正治療指針の策定が必要」とされている。すなわち、陰圧に応答する創傷部位におけるサイトカイン発現などを検証し、創傷治癒促進に寄与するメカニズムを明らかにする基礎研究が必要とされている。本研究期間3年目は、1年目に検証したマウス植皮モデルに対するNPWTの効果と、2年目に検証した培養細胞を用いたCD147やPAI-1の発現の増減に着目し、マウス植皮モデルに対するNPWT処置後のサイトカイン発現について網羅的な解析を行った。糖尿病マウスの腹部から背部を除毛し、各マウスの背部左右にそれぞれ2×3cmの区域を設定し、すべてのマウスにおいて左側区域は非介入(C-群)とした。右側区域はRENASYSフォームフィラー(SMITH&NEPHEW社)を当ててフィルムで密閉し、陰圧をかけない群(C+群)と-120 mmHgの陰圧をかける群(N群)に割り当てた。4日目の治療終了後、各区域中央から直径1cmの皮膚を採取し、ELISAおよび病理組織学的評価を行った。これらの結果、N群では他群に比べてPAI-1の発現量が有意に高かった。また、病理組織学的検討として、皮膚の表皮および真皮の厚さの測定を行った結果、N群ではC-群と比較して表皮、真皮が有意に厚かった。これらの結果は、NPWTの分子生物学的メカニズムの一端を解明し、そのエビデンスレベル向上に寄与すると考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
局所陰圧閉鎖療法の創傷治癒機序解明にむけた陰圧下培養細胞のリアルタイム観察
实时观察负压下培养细胞,阐明局部负压伤口治疗的伤口愈合机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ghoreishi Abdoreza, Arsang-Jang Shahram, Sabaa-Ayoun Ziad, ... , Inoue Manabu, ... , et al, 山城利文,櫛引俊宏,真弓芳稲,土屋壮登,東隆一,石原美弥,清澤智晴]
通讯作者: 山城利文,櫛引俊宏,真弓芳稲,土屋壮登,東隆一,石原美弥,清澤智晴
下腿骨・踵骨骨折術後プレート露出創は陰圧閉鎖療法のみで治癒するか?
小腿及跟骨骨折后暴露的钢板伤口仅用负压闭合治疗可以愈合吗?
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [金澤 祐斗, 永岡 隆, 櫻井淳, 浅川賢, 東 隆一]
通讯作者: 東 隆一
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