课题基金 / 基金详情

新優生学が前提とする遺伝子観に関する研究

新優生学が前提とする遺伝子観に関する研究
新优生学前提下的遗传学视角研究
批准号:
20K12826
负责人:
赤塚 京子
金额:
$1.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

赤塚 京子的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、新優生学思想がどのような遺伝子観を前提としているのかを明らかにすることにより、この思想を理解・評価するための視点を獲得することにある。また、新優生学思想について理解を深めることを第一の目的としながらも、子孫への遺伝子操作をめぐる既存の倫理議論が遺伝子や遺伝に関してどのような前提のもと議論を進めてきたのか分析することで、これまでの議論の妥当性について検討を試みるものである。具体的には、今日までに蓄積されてきた子孫への遺伝子操作(デザイナー・ベビー)に関する倫理議論を対象に、①論点整理をし、新優生学を軸とした論者間の対立構造や各論者によって微妙に異なる新優生学思想への評価を明らかにし、②各論者が前提としている遺伝子観(既存の議論において無自覚に前提とされてきた遺伝子や遺伝に関する知見)を分析・考察することで、 遺伝子操作をめぐる議論の論理的妥当性を検討する。そのうえで、特に③新優生学を擁護する議論が前提としている遺伝子観をふまえて新優生学思想の一端を明らかにすることを目指す。22年度は、昨年度に続いて遺伝や遺伝子の概念をめぐる哲学的議論に関する文献や、新優生学思想と関連する自由主義や正義論関連の文献の講読を行った。また、新優生学が前提としている遺伝子観の分析・考察を進めるにあたり、優生学と遺伝子観との関係性の歴史的変遷について更に知見を深める必要があると判断したため、19世紀後半から20世紀初頭の優生学や優生政策について取り扱った歴史学や思想研究領域の文献を収集・講読した。
英文摘要
本研究の目的は、新優生学思想がどのような遺伝子観を前提としているのかを明らかにすることにより、この思想を理解・評価するための視点を獲得することにある。また、新優生学思想について理解を深めることを第一の目的としながらも、子孫への遺伝子操作をめぐる既存の倫理議論が遺伝子や遺伝に関してどのような前提のもと議論を進めてきたのか分析することで、これまでの議論の妥当性について検討を試みるものである。具体的には、今日までに蓄積されてきた子孫への遺伝子操作(デザイナー・ベビー)に関する倫理議論を対象に、①論点整理をし、新優生学を軸とした論者間の対立構造や各論者によって微妙に異なる新優生学思想への評価を明らかにし、②各論者が前提としている遺伝子観(既存の議論において無自覚に前提とされてきた遺伝子や遺伝に関する知見)を分析・考察することで、 遺伝子操作をめぐる議論の論理的妥当性を検討する。そのうえで、特に③新優生学を擁護する議論が前提としている遺伝子観をふまえて新優生学思想の一端を明らかにすることを目指す。22年度は、昨年度に続いて遺伝や遺伝子の概念をめぐる哲学的議論に関する文献や、新優生学思想と関連する自由主義や正義論関連の文献の講読を行った。また、新優生学が前提としている遺伝子観の分析・考察を進めるにあたり、優生学と遺伝子観との関係性の歴史的変遷について更に知見を深める必要があると判断したため、19世紀後半から20世紀初頭の優生学や優生政策について取り扱った歴史学や思想研究領域の文献を収集・講読した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A literature review of the ethical debates on the research use of fetal tissue.
关于胎儿组织研究用途的伦理争论的文献综述。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasaki-honda MItsuru, Sawai Tsutomu, Akatsuka Kyoko, 太田悠介, Bernat MARTI OROVAL, 石原和, Akatsuka Kyoko]
通讯作者: Akatsuka Kyoko
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasaki-honda MItsuru, Sawai Tsutomu, Akatsuka Kyoko]
通讯作者: Akatsuka Kyoko
Ethical framework for next-generation genome and epigenome editing.
下一代基因组和表观基因组编辑的伦理框架。
DOI: 10.1080/15265161.2020.1782524
发表时间: 2020
期刊: American Journal of Bioethics
影响因子: 13.4
作者: [Akatsuka K, Sasaki-Honda M, Sawai T.]
通讯作者: Sawai T.
京都大学iPS細胞研究所 上廣倫理研究部門
京都大学 iPS 细胞研究所上广伦理研究部
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
人工子宮技術をめぐる倫理的問題の検討
  • 批准号:
    24K15886
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $1.75万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    赤塚 京子
  • 依托单位:
遺伝子操作の倫理における「リスク」-新優生学思想を手掛かりに-
  • 批准号:
    14J06655
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    赤塚 京子
  • 依托单位: