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英語の移動表現における経路概念の機能的分析

英語の移動表現における経路概念の機能的分析
英语动作表达中路线概念的功能分析
批准号:
20K13069
负责人:
森下 裕三
金额:
$2.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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研究計画に基づき、英語における移動動詞のなかでも、特に経路概念が語彙化されている動詞 (e.g. enter, leave, come, go) を対象にコーパスを利用した研究を進めてきた。今年度は、British National Corpus (BNC) のデータを利用した分布仮説の基づいた研究によって一定の成果をあげることができた。なお、この成果の一部は既に論文として発表している。認知言語学などの理論的枠組みに依拠した従来の研究では、コーパスを利用した意味の分析において、研究者が各用例にアノテーションを付与する作業が不可欠だと考えられてきた (e.g. Gries 2012)。しかし、今年度の研究では、任意の語の周囲に生起する語の頻度からベクトルを作ることによって、語をベクトル化する手法を採用した。この手法を採用することで、各研究者による判断に依存せずに自動的に各語をベクトル化することができる。しかも、この手法による分析結果は、本研究の仮説を指示するもので、共起頻度に基づくベクトルのみから、経路概念の違いをおおよそ反映した意味の分析に成功した。また、深層学習を取り入れた分析手法を採用するなど、より多角的に意味の分析を進める準備も進めることができた。この成果については、全国学会でのワークショップにおいて発表済である。今後は、Corpus of Contemporary American English (COCA) などの他の大規模コーパスを利用した検証作業、データの可視化、さらに、論文の執筆や投稿などを進めていきたい。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
計量的な語の意味分析から視点と主観は捉えられるのか
通过定量的词语语义分析可以理解视角和主观性吗?
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [宿利由希子, 永次 健人, 髙谷由貴, 安原正貴, Sha Liu, 森下裕三]
通讯作者: 森下裕三
英語における経路動詞の使用と語用論的要因
英语中的路线动词用法和语用因素
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 統計数理研究所共同研究リポート
影响因子: --
作者: [Yasuhara, Masaki, 永次 健人, 髙谷由貴, 森下裕三]
通讯作者: 森下裕三
Exploring the Possibility of Cosine Similarity in Semantic Analysis of English Path Verbs
探索余弦相似度在英语路径动词语义分析中的可能性
DOI: 10.24546/0100479389
发表时间: 2023
期刊: 統計数理研究所共同研究リポート
影响因子: --
作者: [Yasuhara, Masaki, 森下 裕三]
通讯作者: 森下 裕三
分布意味論から読み解く英語の経路動詞の性質
从分布语义理解英语路线动词的特征
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Miura, Kaori, 森下裕三]
通讯作者: 森下裕三
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