第二言語の文法知識を運用可能とするコミュニカティブな文法練習方法の検証
第二言語の文法知識を運用可能とするコミュニカティブな文法練習方法の検証
批准号:
20K13112
负责人:
大塲 貴志
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、第二言語習得論(Second Language Acquisition) 研究や理論に基づいた効果的な文法指導に焦点を当て、文法知識を理解するだけでなく運用できるようにするための、コミュニカティブな「練習」方法の効果を教室で実験を行い検証する。第二言語指導では、従来主流であった文法訳読方式に基づく文法ドリル中心の指導や、近年注目されている内容重視の言語指導 (例:CLIL) のいずれも文法の運用に関しては限界が指摘されている。一方、明示的文法指導を適切にコミュニケーション活動に組み込む指導法 (form-focused instruction: FFI) が文法の運用に有効であることが分かっている。従来のSLA研究では、FFIの短期間での効果の実験検証が多かったため、本研究では、長期間に渡り、教室でFFI指導を入れた「練習」活動を行い、文法の運用力 (自動化) への効果を検証することを主眼とする。実験方法:神奈川県内の大学生1年生60名程度(実験群20名程度X2群、比較群20名程度)を対象とした授業を用いてデータ収集を行なっていく。対象文法項目は「仮定法」に焦点を当てる。実際のコミュニケーションでも運用する場面が多く、言語構造がやや複雑で習得が難しいため、練習を要するものにより相応しいと判断したからである。手順:まず、実験群と比較群は事前テストを受験する。1週間後、実験群の授業で仮定法のルールを明示的に説明し、理解の確認を行う。その後、3-4週間に渡り、仮定法を使うコミュニケーション活動を継続的に組み込む。実験終了後、事後テストを行う。比較群にはテストのみ受験してもらう。2週間後に、遅延事後テストを実施する。さらに、アンケートやインタビューを考察に加え、クラスルームでの言語学習の特徴について、考察を行う。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
外国語指導における明示的文法指導のタイミングが文法運用力に及ぼす効果の検証
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批准号:24K16127
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:大塲 貴志
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依托单位: