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The legal purge of Collaborators with Nazis in France (1944-1949)

The legal purge of Collaborators with Nazis in France (1944-1949)
法国对纳粹合作者的合法清洗(1944-1949)
批准号:
20K13214
负责人:
南 祐三
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
2022年度の主な研究成果は、髙綱博文・門間卓也・関智英『グレーゾーンと帝国――歴史修正主義を乗り越える生の営み』(勉誠社、2023年)に寄稿したコラム「コラボラシオンの中のグレーゾーン――「反独コラボ」シャルル・モラス」(同書、pp. 183-198所収)である。これは戦前から変わらず、占領期も反ドイツ姿勢を保ちながらも、1945年1月にリヨンの特別裁判所で「敵との内通」で有罪判決を受けた、アクシオン・フランセーズの総帥シャルル・モラスを題材に、「反独コラボ」について議論した論考である。一貫した反独姿勢が明白でありながら、モラスが「対独協力者」として訴追されたことは、近年の先行研究でも「不条理をもたらしかねない」判断だったと評価されている。実際の裁判記録を史料として利用し、その不条理ないし不合理について考察したこの論考は、対独協力者に対する粛清裁判の問題点を浮き彫りにすることをめざす本研究にとって重要な成果となった。また、2022年度中に刊行されるまでには至らなかったものの、ヨーロッパ極右についての研究書の翻訳を仕上げた。対独協力者の残党が戦後ヨーロッパ各地で新たな極右運動を牽引したことを論証した本書の翻訳は、現代の極右ポピュリズムの問題だけでなく、対独協力者の戦後を考える本研究にとっても意義のある仕事であった。そして、2月後半には漸く渡仏し、パリの国立文書館で史料調査に取り組むことができた。予想以上に膨大な量の文書が残されていることがわかった。したがって史料蒐集はまだまだ不十分と言わざるをえないが、入手できた一部をみるだけでも、粛清裁判では何が問題視されたのかが窺い知れたことは大きな成果である。次年度も引き続き、現地での史料調査を実行したい。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ジャック・バンヴィルのヴェルサイユ条約批判――一九二〇年代フランス右翼のドイツ観再検討のために――
雅克·班维尔对《凡尔赛条约》的批评:重新审视 20 年代法国右翼对德国的看法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 軍事史学
影响因子: --
作者: [吉澤 誠一郎, 石川 博樹, 太田 淳, 太田 信宏, 小笠原 弘幸, 宮宅 潔, 四日市 康博, 大知聖子, 石野智大, 佐々木聡, 南祐三, 梶さやか, 小林繁子, 南祐三]
通讯作者: 南祐三
ヴィシー時代のココ・シャネルと対独協力
可可·香奈儿(Coco Chanel)与维希时期与德国的合作
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: ユリイカ
影响因子: --
作者: [吉澤 誠一郎, 石川 博樹, 太田 淳, 太田 信宏, 小笠原 弘幸, 宮宅 潔, 四日市 康博, 大知聖子, 石野智大, 佐々木聡, 南祐三]
通讯作者: 南祐三
過去と向き合う
面对过去
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [アンリ・ルソー, 剣持 久木, 末次 圭介, 南 祐三]
通讯作者: 南 祐三
第一次世界大戦中フランスの情報統制とプレスによる反独プロパガンダ
第一次世界大战期间法国的信息控制和媒体的反德宣传
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [吉澤 誠一郎, 石川 博樹, 太田 淳, 太田 信宏, 小笠原 弘幸, 宮宅 潔, 四日市 康博, 大知聖子, 石野智大, 佐々木聡, 南祐三, 梶さやか, 小林繁子, 南祐三, 光成歩, 小林繁子, 東京大学教養学部歴史学部会, 梶さやか, 石野智大(張大興訳), 小野亮介・海野典子(編), 稲垣春樹, 佐伯 彩, 南祐三]
通讯作者: 南祐三