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オーラルヒストリーのデータ分析:英領インド分割の個人レベルでの影響

オーラルヒストリーのデータ分析:英領インド分割の個人レベルでの影響
口述历史数据分析:英属印度分治对个人层面的影响
批准号:
20K13401
负责人:
菊田 恭輔
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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前年度に作成したデータをもとに分析を行った。1947 Archiveのデータをもとに、1947年のインド分割においてパキスタン側およびインド側に属する事になった人々について、その後の体験(暴力の経験や就業、結婚、家庭)に違いがないか分析した。特に、プンジャブ州とベンガル州の境界(ラドクリフ・ライン)は恣意的に決められた境界であり、自然実験が可能なため、この境界の内外での比較を統計的に行った。しかし、多くの結果変数について、多くのモデルにおいて、有意な結果を得ることができず、プロジェクトとして行き詰まっているのが現状である。暴力の経験については、インドに属することになった人で若干多く報告されているものの、モデルによって結果が変わり、頑強ではない。また、パキスタンに比べてインドではこうした経験を話しやすいという可能性もある。一方、どの国でも事実として正確に報告されると考えられる、就業や結婚、家庭については有意な差が見られず、点推定の正負もモデルによって変わってしまう。加えて、信頼区間も大きいため、インド分割の効果がないと言い切れない。こうした問題を解決するため、性別や宗教、地域ごとに比較を行ってみたが、有意かつ頑強な結果は得られていない。一方、ラドクリフ・ラインに限らず、全ての印パ国境沿いで比較を行うと、インド側で就業率・結婚率が高く、子供が多いことがわかった。しかし、ラドクリフ・ライン以外の国境は、植民地行政区画や間接統治地域の境界と重なるため、インド分割の効果と言い切ることは難しいかもしれない。
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蝕:アフリカにおける天文現象と暴力
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