過去の組織変革の経験が今後の組織変革に与える影響の理論的・実証的解明
過去の組織変革の経験が今後の組織変革に与える影響の理論的・実証的解明
批准号:
20K13600
负责人:
小沢 和彦
金额:
$2.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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2022年度には、4件の研究発表、1本の論文執筆及びその受理などを通して、研究成果の発信を行った。これらの研究成果の一つとして、『経営教育研究』に論文(「組織変革研究の現状と研究課題」)の掲載が決定しているが、以下ではその内容について説明したい。本論文では、過去の組織変革の経験に関する既存研究についての問題点を説明した後に、ステータスの概念を用いて今後の研究の方向性を検討している。ステータスの概念は社会科学者の関心を集めており、社会学や社会心理学などの分野で研究が蓄積されてきた。経営学の分野では必ずしも中心的な概念ではなかったが、近年は研究が活発に行われているといえる。この概念の機能としては、クオリティが高いと認識される点が広く論じられてきた。また、Sauder et al. (2012:270)によると、①同じクオリティの場合でも高いステータスの組織は高い値段設定が可能であり、その結果収益が上がる点、②高いステータスが信頼の形成などに寄与し、その結果取引コストや採用コスト及び人件費などのコストを節約できる点などが論じられてきた。ステータスと組織変革の関係性、とくに「過去に組織変革を行った経験」とステータスの関連性については必ずしも多く研究されてきたわけではないが、ステータス・アプローチは今後の研究の1つの方向性になりえる点を本論文では指摘している。くわえて本論文では、ステータスの既存研究をレビューしたうえで、ステータスは組織変革の推進要因にも阻害要因にもなりえる点を指摘している。
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組織変革と企業行動理論
组织变革与企业行为理论
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Zhang Ling Eleanor, Lauring Jakob, Liu Ting, 清水たくみ(分担著), 徐玉琴, 古田成志, 柿沼 英樹, 小沢和彦]
通讯作者:
小沢和彦
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kuroki, M. and Ozawa, K.]
通讯作者:
K.
組織変革研究におけるセンスメーキング・パースペクティヴの可能性
意义建构视角在组织变革研究中的可能性
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平野雅章, 清水たくみ, 小沢和彦・間嶋崇・黒澤壮史・宇田川元一]
通讯作者:
小沢和彦・間嶋崇・黒澤壮史・宇田川元一
組織変革研究の現状と研究課題
组织变革研究现状及研究问题
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
経営教育研究
影响因子:
--
作者:
[Fukami, Y., Shimizu, T., Hayashi, T., Sakaji, H., Matsushima, H., 古田成志, 小沢和彦]
通讯作者:
小沢和彦
環境変化と組織変革
环境变化和组织变革
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kuroki, M. and Ozawa, K., Sayako Miura, 丸山一芳, Naoki Yasuda, 組織学会編, 小沢和彦]
通讯作者:
小沢和彦
共 7 条
複数の変革に関する経験の理論的・実証的研究
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批准号:23K01587
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2023
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负责人:小沢 和彦
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依托单位:
海外基金