小児がん経験者の治療終了後のトータル・ケアを実現するサポートプログラムの開発
小児がん経験者の治療終了後のトータル・ケアを実現するサポートプログラムの開発
批准号:
20K13737
负责人:
菱ヶ江 惠子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、小児がん経験者が治療終了後も、小児がんの既往や治療の影響でさまざまな課題を抱えることがある点に着目し、治療終了後のトータル・ケアの実現を目指してサポートプログラムを開発することを目的としている。2022年度はCOVID-19流行の状況を踏まえ、当初予定していたインタビュー調査ではなく質問紙調査の優先的実施を視野に入れながら研究に取り組んだ。質問紙調査では小児がん経験者における治療終了後のニーズの確認を目的としていた。そのため、質問紙の作成にあたっては、まずはサポートプログラムの要素として取り扱うべき項目(長期フォローアップや晩期合併症に関する情報提供や受療支援、就労・就職支援、復学支援など)に関して先行研究を収集し、治療終了後の小児がん経験者に生じると考えられるニーズについてどのような研究がなされているか、BPSモデル(Bio-Psycho-Social model)に基づき先行研究レビューを行った。その結果、バイオの側面では長期フォローアップ、晩期合併症、セルフケア、健康管理、移行期医療に関する研究、サイコの側面では自尊心、レジリエンス、小児がんの受容プロセスに関する研究、ソーシャルの側面では復学、就労、自助グループ、恋愛・結婚・妊娠・出産に関する研究、その他の研究に分類された。今後の研究ではこれらの要素を枠組みとして質問紙を作成し、具体的にどのようなニーズがあるのかを当事者に確認する。加えて、サポートプログラムの構成要素についても先行研究レビューしたうえでその妥当性について小児がん経験者を対象に調査するとともに、医療機関の専門職を対象にサポートプログラムの実施・運営にあたっての課題と求められる支援について確認する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小児がん経験者がピアグループへ参加するまでの標準的モデルの構築
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批准号:18J14727
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:2018
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负责人:菱ヶ江 惠子
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依托单位: