子どものベジタリアンやマクロビオティックの実践が腸内菌叢に与える影響
子どものベジタリアンやマクロビオティックの実践が腸内菌叢に与える影響
批准号:
20K13824
负责人:
玉田 葉月
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
ベジタリアンやマクロビオティックといった食習慣は、主に西洋諸国を中心とした先進国で広まり、本邦においても受け入れられつつある。先行研究においては虚血性心疾患やがん、肥満や糖尿病のリスクを有意に下げることが報告されている一方で、アレルギーや精神疾患のリスク上昇と関連しているとの報告もあり、ヒトの健康に有益であるか否かについては議論の余地がある。特に、乳幼児期や小児期においては特定の食品の摂取を制限する食習慣により、栄養素の摂取量が不足する可能性がある。また、ベジタリアン食やマクロビオティック食などの食習慣の実施により、特徴的な腸内菌叢構成を示すことが報告されており、これがヒトの健康や疾患に影響を及ぼす可能性が指摘されている。しかし、これらの先行研究は成人における報告であり、栄養素の必要量や代謝、生活習慣やその他の要因が成人とは異なる小児への影響は未解明である。そこで本研究は、「ベジタリアン食やマクロビオティック食を実践する家庭の実態把握」、「子どもがこれらの食習慣を実践することによる腸内菌叢への影響評価」の2点を目的に実施した。本研究は、環境省「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」における愛知ユニットセンターの追加調査として実施した。本研究を行うにあたり、大規模な疫学調査において実施可能な検体(糞便)回収および保存方法の検討を行い、その成果について学会および論文発表を行った。また、これに基づき、対面調査である「学童期検査(小学2年)」に参加した児童を対象に腸内菌叢解析を行い、その構成を分析および解析した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
使い捨ておむつに排泄された便検体を用いた腸内菌叢解析
使用一次性尿布中排泄的粪便样本进行肠道菌群分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[玉田葉月, 伊藤由起, 榎原毅, 上島通浩]
通讯作者:
上島通浩
愛知県における子どものベジタリアン食実践の現状
爱知县儿童素食现状
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[玉田葉月, 加藤沙耶香, 松木太郎, 加納裕久, 金子佳世, 松﨑一基, 佐藤博貴, 伊藤由起, 榎原毅, 上島通浩]
通讯作者:
上島通浩
腸内菌叢解析に用いる便検体の採取・保存方法の検討
用于肠道菌群分析的粪便样本采集和储存方法的考虑
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[玉田葉月, 伊藤由起, 榎原毅, 上島通浩]
通讯作者:
上島通浩
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