皮膚カロテノイド指標と糖代謝異常に関する栄養疫学研究
皮膚カロテノイド指標と糖代謝異常に関する栄養疫学研究
批准号:
20K13837
负责人:
岡田 恵美子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
糖尿病は、肥満やメタボリックシンドロームの要因となり循環器疾患の発症や死亡に繋がることから、糖尿病を予防することは重要な社会的課題である。野菜・果物の摂取は糖尿病を予防する要因の一つとして知られているが、日本人の野菜・果物摂取量は目標量に到達していない。これまでの疫学研究において、野菜・果物を含む食品の摂取状況を把握するための食事調査法は、利便性に乏しく、記録や記入といった対象者の負担という課題が挙げられる。一方、客観的、非侵襲的に即時で数値として“見える化”する「ベジメータ」は、指先からの光の反射で皮膚カロテノイド量を測定し、野菜・果物摂取量を把握することができる。日本人の皮膚カロテノイド量を測定した疫学研究は少なく、知見の集積が必要である。本研究では、野菜・果物摂取状況を反映する皮膚カロテノイド量と糖代謝異常との関連を明らかにすることを目的とする。本年度は対象地区における調査を実施し、210名の研究参加が得られた。ベジメータによる皮膚カロテノイド量の測定、タブレットを用いた基本属性や生活習慣、食習慣に関する調査、糖代謝異常を定義するためのHbA1cの情報提供を受けた。対象者にはその場で皮膚カロテノイド量の測定結果を返却し、野菜・果物摂取状況を数値で把握するとともに、食習慣改善の動機づけとなったと考えられる。また、調査実施地区に皮膚カロテノイド量の単純集計結果のフィードバックを行った。
英文摘要
糖尿病は、肥満やメタボリックシンドロームの要因となり循環器疾患の発症や死亡に繋がることから、糖尿病を予防することは重要な社会的課題である。野菜・果物の摂取は糖尿病を予防する要因の一つとして知られているが、日本人の野菜・果物摂取量は目標量に到達していない。これまでの疫学研究において、野菜・果物を含む食品の摂取状況を把握するための食事調査法は、利便性に乏しく、記録や記入といった対象者の負担という課題が挙げられる。一方、客観的、非侵襲的に即時で数値として“見える化”する「ベジメータ」は、指先からの光の反射で皮膚カロテノイド量を測定し、野菜・果物摂取量を把握することができる。日本人の皮膚カロテノイド量を測定した疫学研究は少なく、知見の集積が必要である。本研究では、野菜・果物摂取状況を反映する皮膚カロテノイド量と糖代謝異常との関連を明らかにすることを目的とする。本年度は対象地区における調査を実施し、210名の研究参加が得られた。ベジメータによる皮膚カロテノイド量の測定、タブレットを用いた基本属性や生活習慣、食習慣に関する調査、糖代謝異常を定義するためのHbA1cの情報提供を受けた。対象者にはその場で皮膚カロテノイド量の測定結果を返却し、野菜・果物摂取状況を数値で把握するとともに、食習慣改善の動機づけとなったと考えられる。また、調査実施地区に皮膚カロテノイド量の単純集計結果のフィードバックを行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
妊娠期の有機フッ素化合物が小児免疫アレルギーに及ぼす曝露影響評価
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批准号:13J01922
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.97万
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财政年份:2013
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负责人:岡田 恵美子
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依托单位:
海外基金