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大学生の就職活動における自己調整サイクル構築についての心理学的研究

大学生の就職活動における自己調整サイクル構築についての心理学的研究
大学生求职过程中自我调节循环构建的心理研究
批准号:
20K14168
负责人:
小菅 清香
金额:
$0.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究では就職活動におけるPDCAサイクルを構築する要因(「目標設定」「情報探索戦略の計画・実行」「振り返り」)を精緻にし、就職活動に困難さをもつ学生がどこでつまずいているかを明らかにすることで、そのような学生への介入方法の提案に資する知見の提供を目的としている。本年度までに①「目標設定」には、就きたい職業が何かを示す「就職目標(EG:Employment Goal)」と、その実現のための就職活動目標(JSG:Job Search Goal)があること、②いずれの目標も「情報探索戦略の計画・実行」に影響するが、EGが不明瞭な場合にもJSGの設定が活動実施を促すこと、③JSGは本人の内定獲得状況と外的な採用状況、および就職活動の「振り返り」に影響を受けることを明らかにした。以上の結果の一部は本にまとめ、PDCAサイクルの中でも、具体的活動を促すJSGを検討することが重要と結論づけた。そこで本年度はJSGを促す要因を、調査と文献のレビューにより検討した。その結果、JSGは自己に関する「振り返り」である「メタ認知」に基づき設定されている可能性が示唆された。「メタ認知」に関するレビューから、有効な目標設定を促す要因としての「知識」、阻害要因としての「コスト感」があることが示唆された。前者については上記ですでに示された③を補強する知見であり、後者については新たに見出された内容であった。実際のインタビュー調査からは、内定獲得効果の高い活動(例えば長期のインターンシップや店舗訪問)は、学生からその必要性や重要性を認識されているものの、現地に足を運んだり時間を要したりするといったコストにより実施が忌避される可能性が示された。これはすなわち、「内定獲得に有効なJSGが認識されても設定はされない」との問題である。以上から引き続きJSGに着目し、その設定に至る過程を検討していく予定である。
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会议论文
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DOI: --
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影响因子: --
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