新規血管造影剤を用いた実験小動物の血管走行性データベース作成と診断への応用
新規血管造影剤を用いた実験小動物の血管走行性データベース作成と診断への応用
批准号:
20K15703
负责人:
田邉 瑠里子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は以下の要素から構成される。1) チタンナノ粒子分散水溶液を造影剤として用いる血管造影法・血管造影剤の開発 2)臓器において異常を示す部位を血管トレース法によって発見し特定すること 3)高解像度を有する血管造影像から病理診断を行うプロセスの開発1) については異なったチタンナノ粒子分散水溶液を混合することにより、中小血管にチタンナノ粒子の強いシグナルを形成し、これをX線撮影する方法が最も適していることを証明した。この方法により直径5μm以下の血管を造影することが可能となった。2) については神経系で多く行われている神経トレース法を血管造影に採用することとし、画像処理した動画上に異常部位を強調することを目指して検討を進めている。3) については血管造影を行ったサンプルからパラフィンブロックを作成しこれをCT装置で解析することが可能となった。このことにより、すでにCT画像内で持っている位置情報を利用し病理診断を行うことができるようになる。病理診断もモデルマウス系としては四塩化炭素投与マウスおよびDSS腸炎発生マウスにおける出血、高脂血症における血栓形成モデル、加齢に伴う脳梗塞部位の特定を中心に解析を行っている。また、血管造影の再現性に関する検証を行った。具体的にはマウス腎臓における血管走行性を本研究計画で開発した造影剤にて可視化し、30 mm以上の直径を有する血管について、1)同一個体左右比較 2)同一近交系個体比較 (C57BL/6) 3)同一クローズドコロニー個体比較 (ICR) 4)異系統間比較 (ICR vs C57BL/6) を少なくとも500のランドマークについての比較を行った。
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二酸化チタンナノ粒子を用いた高精度血管造影法の開発
使用二氧化钛纳米粒子开发高精度血管造影术
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田邉瑠里子 , 澁谷仁寿 , 後藤拓 , 田村勝 , 野村慎太郎]
通讯作者:
野村慎太郎
微小血管を可視化する造影剤の開発
开发显微血管造影剂
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田邉瑠里子 , 澁谷仁寿 , 後藤拓 , 田村勝 , 野村慎太郎]
通讯作者:
野村慎太郎
Inflammatory Response Induced in Pulmonary Embolic Lung: Evaluation Using a Reproducible Murine Pulmonary Embolism Model
肺栓塞引起的炎症反应:使用可重复的小鼠肺栓塞模型进行评估
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
GLOBAL JOURNAL OF BIOLOGY, AGRICULTURE & HEALTH SCIENCES
影响因子:
--
作者:
[Okabe Honoka, Kato Haruka, Yoshida Momoka, Kotake Mayu, Tanabe Ruriko, Matano Yasuki, Yoshida Masaki, Nomura Shintaro, Yamashita Atsushi, Nagai Nobuo]
通讯作者:
Nagai Nobuo
微小血管の可視化を可能にする新規造影剤の開発
开发一种能够使微血管可视化的新型造影剂
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田邉瑠里子 , 澁谷仁寿 , 後藤拓 , 田村勝 , 野村慎太郎]
通讯作者:
野村慎太郎
田邉瑠里子助手が日本バイオイメージング学会学術集会で受賞
助理田边琉璃子在日本生物影像学会学术会议上获奖
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条