リン脂質代謝異常による神経変性を起こす機序の解明
リン脂質代謝異常による神経変性を起こす機序の解明
批准号:
20K15750
负责人:
森 聡生
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31
中文摘要
PLA2G6変異ショウジョウバエの脳脂質解析で明らかになったアシル基の異常をヒト由来サンプルで確認するために2020年度の前半で赤血球サンプルを取集を行った.健常コントロール,特発性パーキンソン病患者,PLA2G6変異患者の赤血球サンプルを回収した.赤血球脂質膜のリン脂質の変化をみるために,エレクトロスプレーイオン化質量分析器(ESI-MS)で解析を行った.特発性パーキンソン病群とPLA2G6変異患者群ではコントロール群と比較してアシル基の変化を認める一方で,極性基の変化はなく先行研究であるショウジョウバエモデルと同様の傾向を示すことが明らかになった.現在更にサンプル数を増やし,詳細なプロファイリングを継続中である.また同様の変化が患者由来iPS細胞で解析を今後行う予定である.さらにショウジョウバエモデルでリン脂質変化がα-シヌクレイン凝集に関わることが明らかになったが,細胞内での凝集過程でクリアランスに関わっているエクソソーム放出の異常の有無を培養細胞で進行中である..
英文摘要
PLA2G6変異ショウジョウバエの脳脂質解析で明らかになったアシル基の異常をヒト由来サンプルで確認するために2020年度の前半で赤血球サンプルを取集を行った.健常コントロール,特発性パーキンソン病患者,PLA2G6変異患者の赤血球サンプルを回収した.赤血球脂質膜のリン脂質の変化をみるために,エレクトロスプレーイオン化質量分析器(ESI-MS)で解析を行った.特発性パーキンソン病群とPLA2G6変異患者群ではコントロール群と比較してアシル基の変化を認める一方で,極性基の変化はなく先行研究であるショウジョウバエモデルと同様の傾向を示すことが明らかになった.現在更にサンプル数を増やし,詳細なプロファイリングを継続中である.また同様の変化が患者由来iPS細胞で解析を今後行う予定である.さらにショウジョウバエモデルでリン脂質変化がα-シヌクレイン凝集に関わることが明らかになったが,細胞内での凝集過程でクリアランスに関わっているエクソソーム放出の異常の有無を培養細胞で進行中である..
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshii Tomoya, Takayama Ikumi, Fukutani Yosuke, Ikuta Takashi, Maehashi Kenzo, Yohda Masafumi, 椎名健太,森聡生,木村活生,三木寿美,村上誠,今居譲,波田野琢,服部信孝]
通讯作者:
椎名健太,森聡生,木村活生,三木寿美,村上誠,今居譲,波田野琢,服部信孝
Lipid alteration and synaptic dysfunction
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批准号:20KK0380
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
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资助金额:$9.07万
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财政年份:2021
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负责人:森 聡生
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依托单位:
海外基金