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マウス言語知覚野の探求:超音波発声に応答する皮質領野

マウス言語知覚野の探求:超音波発声に応答する皮質領野
小鼠语言感知皮层的探索:对超声波发声做出反应的皮层区域
批准号:
20K15896
负责人:
山岸 達矢
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は雄マウスが雌マウスに対して歌う求愛歌に対する聴覚中枢の反応領野を解析し、ヒトでいうところの言語知覚野に相当する大脳皮質がマウスにも存在するか調べることである。フラビン蛋白蛍光観察は、雄の求愛歌に応ずる皮質反応の半球優位性も併せて検証するために両側の聴覚野を同時測定するシステムを構築し、両側同時測定に必要なレコーダーソフトと解析ソフトの開発は完了し、2021年度には8-10週齢の雄マウス7匹、雌マウス8匹を用いて雄の求愛歌に対する聴覚野反応を両側同時に測定した。聴覚野の6亜領域(A1,A2,AAF,DA,DM,DP)別に反応ピークの左右差検討を行ったところ、若年の雄、雌はともに明らかな左右差がないことが判明した。2022年度には交配出産を経験している雌マウス(経産マウス)11匹と交配出産を経験していない同週齢の雌マウス(未経産マウス)5匹を同様の実験を行ったところ、経産マウスのAAF,DA,DM,DPの4領域で左半球の反応が有意に増強していることが判明した。ヒトでは右利きの95%で言語野(Wernicke野/Broca野)は左半球に存在していることが知られているが、マウスにおける言語的コミュニケーションツールと言われるUSVsも左半球優位に知覚されている可能性がある。マウスは言語を持たない動物とされているが、マウス間のコミュニケーションにおいてヒト言語野と共通する左半球優位性を見いだせたことは非常に大きな成果であり、今後英文論文化をすすめていく方針である。
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会议论文
マウス超音波発声の音韻・韻律変化に対する聴覚野の半球特異性の検討
  • 批准号:
    24K19764
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    山岸 達矢
  • 依托单位:
自治体の住環境の保全に向けた協議型の都市計画
  • 批准号:
    18K13894
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    山岸 達矢
  • 依托单位:
海外基金