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カテーテル感染症起因菌の環境適応における形態変換とオートファジーの関与

カテーテル感染症起因菌の環境適応における形態変換とオートファジーの関与
形态转变和自噬参与引起导管感染的细菌的环境适应
批准号:
20K16000
负责人:
倉門 早苗
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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微生物がヒト体内において感染を成立させるためには、生体内に侵入・定着後、環境に適応して生存し続ける必要がある。体内留置カテーテルは、微生物の生体内への侵入を容易にし、カテーテル上に形成されるバイオフィルムは、治療に抵抗性を示し持続的な感染をもたらす。本研究の目的は、新興感染症起因菌であるトリコスポロンのバイオフィルム形成に関与する因子を解明することである。令和2年度には、バイオフィルム形成能の高い株が、本菌の特徴的な形態である分節型分生子を豊富に産生することを明らかにした。また、分節型分生子が窒素飢餓条件で誘導できること、および他の形態と比較して付着性が高いことを示した。令和3年度は、各形態への変換を阻害する物質の探索を行い、カルシニューリン阻害薬であるFK506によって菌糸形成が抑制されることを明らかにした。カルシニューリン経路は真核細胞に普遍的に存在するストレス応答経路であり、トリコスポロンにおいてもFK506添加条件では、細胞膜ストレス、細胞壁ストレスに対する感受性が増加した。FK506はバイオフィルム形成をわずかに抑制したが、顕著な抑制は見られなかった。これらの結果は、トリコスポロンの形態変換は、オートファジーを誘導する窒素飢餓条件やカルシニューリン経路のストレス応答経路の影響を受けていることを示唆している。令和4年度は、カルシニューリン経路に関与する遺伝子の欠損株を作製し、これらの経路が形態変換に関与することを明らかにした。今後オートファジー経路関連遺伝子についても欠損株を作製し、評価を行う予定である。
期刊论文(25)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
病原真菌Trichosporon asahiiの形態変換と接着能
病原真菌朝日毛孢菌的形态转化及粘附能力
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [倉門早苗, 杉田 隆]
通讯作者: 杉田 隆
病原真菌Trichosporon asahiiの窒素飢餓条件の生育におけるオートファジー関連遺伝子atg1の役割
自噬相关基因 atg1 在缺氮条件下病原真菌 Asahii 生长中的作用
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [中山 メイ, 松本 靖彦, 米本 歩未, 宮本 和夢, 倉門 早苗, 杉田 隆]
通讯作者: 杉田 隆
Trichosporon asahii の形態変換に対するカルシニューリン経路・TOR 経路の関与
钙调神经磷酸酶途径和TOR途径参与旭化毛孢子菌形态转化
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [倉門早苗, 杉田 隆]
通讯作者: 杉田 隆
明治薬科大学微生物学研究室
明治药科大学微生物实验室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
23
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