遺伝子多型による発がんハイリスク者を対象にした体液生検がん早期診断システムの構築
遺伝子多型による発がんハイリスク者を対象にした体液生検がん早期診断システムの構築
批准号:
20K16447
负责人:
松本 佳大
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31
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英文摘要
癌罹患者数・死亡者数が漸増傾向にある我が国において、癌検診受診者数の増加が求められるが、高齢者にとっての癌検査は一定の侵襲を伴うこともあり、癌診断のための正確で社会実装性の高いLiquid biopsyシステムの構築は喫緊の課題である。当研究は研究者コホートから遺伝子多型解析でハイリスク者を選定し、対象者についてLiquid biopsyを行うことで癌の超早期診断、臓器特定を可能とするシステムの構築を目的とした。担癌患者において、血液中の腫瘍由来であるcell free DNA(cfDNA)をターゲットとし、癌種別に癌の検出、癌種の特定が可能か、遺伝子多型解析を併用することでその精度は向上できるかを検証することとした。癌種の特定にはcfDNAのメチル化解析を行うこととした。1)大腸癌患者を対象として、 血清検体から磁気ビーズを用いてた手法でcfDNAの抽出を行なった。2)抽出されたcfDNAが癌由来(正常血球由来のものとの鑑別)である確認のため、DNAメチル化に着目した。Public dataを用いて大腸癌に特異性の高いメチル化領域を持つ遺伝子を3つ同定した。3)メチル化制限酵素を用いてDroplet Digital PCRを行うことで癌特異的メチル化箇所を持つcfDNAのみを増幅・検出を確認した。癌患者において高いメチル化率を有しており、癌の検出の一助となる可能性が示唆された。今後はメチル化率と臨床情報との関係性を調べ、各Stageごとの検出能の測定、各癌腫における同様の手法での再現性を評価していく。また遺伝子多型解析に発癌リスクを調べ、健常高齢者での前向き研究へ応用していく予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
身体治療目的入院中の統合失調症患者の精神症状悪化予測スコアリングモデル作成と検証
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批准号:24K20176
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:松本 佳大
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依托单位:
海外基金