课题基金 / 基金详情

The development of a novel therapy for glomerulosclerosis by metabolic modulation of collagen

The development of a novel therapy for glomerulosclerosis by metabolic modulation of collagen
通过胶原代谢调节治疗肾小球硬化症的新疗法的开发
批准号:
20K17295
负责人:
小泉 賢洋
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【研究目的・背景】糸球体硬化症は慢性腎不全に共通して認められる組織形態であり,糸球体にⅠ型コラーゲン等の細胞外基質が蓄積する不可逆的変化である.申請者等は,高率に再現性良く糸球体硬化症の誘導が可能なマウスモデルを開発し,硬化糸球体蛋白質の質量分析により,Ⅰ型コラーゲンの主要な構成アミノ酸glycine産生経路の律速酵素であるD-3-phosphoglycerate dehydrogenase(PHGDH)が増加していることを見出した.本申請の研究では,「糸球体硬化症ではPHGDHの増加によりコラーゲン産生が亢進しており,PHGDHの阻害により糸球体硬化症は軽減可能である」という仮説の検証を行う.これは糸球体硬化症の根本的治療の開発に繋がることが期待される.【方法・結果】(1)in vivoの実験として,ポドサイト特異的にhuman(h)CD25を発現するポドサイト傷害モデル(NEP25)マウスに,hCD25を標的とするimmunotoxin(LMB2)を2回投与し,びまん性全節性の糸球体硬化症を誘導する.1回目のLMB2投与後8日目よりPHGDH阻害薬であるNCT-503(40 mg/kg)とvehicleの腹腔内投与を開始,計14日間の投与ののち採材した.NCT-503群とvehicle群を3匹ずつを用いて,腎組織のPAS染色標本にて検討を行ったが,傷害の程度に関して2群間で明らかな差は観察されなかった.PHGDHはポドサイト,壁側上皮細胞(PEC),尿細管上皮細胞に染色されるものの,ポドサイトは高度に傷害され多数が消失しているのに比してPECは著明な増殖している.(2)各種腎疾患のヒト標本を用いてPHGDH染色を施行したところ,半月体形成性腎炎の管外増殖(半月体)部の染色を認めたものの,染色性は明らかな増強は観察されなかった.(1)(2)より,硬化糸球体におけるPHGDH蛋白量の増加は増殖したPECに由来している可能性がある.
英文摘要
【研究目的・背景】糸球体硬化症は慢性腎不全に共通して認められる組織形態であり,糸球体にⅠ型コラーゲン等の細胞外基質が蓄積する不可逆的変化である.申請者等は,高率に再現性良く糸球体硬化症の誘導が可能なマウスモデルを開発し,硬化糸球体蛋白質の質量分析により,Ⅰ型コラーゲンの主要な構成アミノ酸glycine産生経路の律速酵素であるD-3-phosphoglycerate dehydrogenase(PHGDH)が増加していることを見出した.本申請の研究では,「糸球体硬化症ではPHGDHの増加によりコラーゲン産生が亢進しており,PHGDHの阻害により糸球体硬化症は軽減可能である」という仮説の検証を行う.これは糸球体硬化症の根本的治療の開発に繋がることが期待される.【方法・結果】(1)in vivoの実験として,ポドサイト特異的にhuman(h)CD25を発現するポドサイト傷害モデル(NEP25)マウスに,hCD25を標的とするimmunotoxin(LMB2)を2回投与し,びまん性全節性の糸球体硬化症を誘導する.1回目のLMB2投与後8日目よりPHGDH阻害薬であるNCT-503(40 mg/kg)とvehicleの腹腔内投与を開始,計14日間の投与ののち採材した.NCT-503群とvehicle群を3匹ずつを用いて,腎組織のPAS染色標本にて検討を行ったが,傷害の程度に関して2群間で明らかな差は観察されなかった.PHGDHはポドサイト,壁側上皮細胞(PEC),尿細管上皮細胞に染色されるものの,ポドサイトは高度に傷害され多数が消失しているのに比してPECは著明な増殖している.(2)各種腎疾患のヒト標本を用いてPHGDH染色を施行したところ,半月体形成性腎炎の管外増殖(半月体)部の染色を認めたものの,染色性は明らかな増強は観察されなかった.(1)(2)より,硬化糸球体におけるPHGDH蛋白量の増加は増殖したPECに由来している可能性がある.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1007/s10157-021-02054-3
发表时间: 2021-03
期刊: Clinical and Experimental Nephrology
影响因子: 2.3
作者: [Shinya Ishiko;A. Tanaka;A. Takeda;M. Hara;Naoto Hamano;M. Koizumi;T. Ueno;H. Hayashi;Atsushi Ko]
通讯作者: Shinya Ishiko;A. Tanaka;A. Takeda;M. Hara;Naoto Hamano;M. Koizumi;T. Ueno;H. Hayashi;Atsushi Ko
DOI: 10.1152/ajprenal.00080.2022
发表时间: 2022-11-01
期刊: AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-RENAL PHYSIOLOGY
影响因子: 4.2
作者: [Yamamoto,Kazuyoshi, Okabe,Masahiro, Matsusaka,Taiji]
通讯作者: Matsusaka,Taiji
慢性移植腎障害とポドサイト
  • 批准号:
    24K11438
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小泉 賢洋
  • 依托单位:
海外基金